親に結婚を急かされる男性へ|自分の意思で入会を決めるには
※本記事にはアフィリエイト広告を含みます。
「結婚は、まだ考えていないの?」
親からそう聞かれると、どう返せばいいか迷う。
結婚したくないわけではないけれど、相談所に入るかまでは決めていない。
そんな30代男性に向けた記事です。
親に伝える前に、「自分は結婚をどう考えているか」と「何を手伝ってほしいか」を一文ずつにしてみませんか。
僕は、結婚相談所で婚活をしてきた男性です。
一人暮らしは楽です。
でも、正直に言うと、飽きてきました。
誰もいない家に帰る夜に、これからの暮らしを考えることがあります。
誰かと食卓を囲んで、家族として暮らしてみたい。
それが、今の僕が結婚に望んでいることです。
あなたの理由は、僕と同じでなくてかまいません。
親の言葉が気になっているときにも、自分はどう暮らしたいかを考える材料になればうれしいです。
この記事で整理すること
- 親の希望を聞くことと、自分の結婚意思を確かめること。
- 結婚するか・いつ動くか・相談所を使うかの三つ。
- 親への伝え方と、入会前に本人が確かめること。
※親への返答は提案の文例です。後輩との会話とイラストは説明用で、実際の親子のやり取りを記録したものではありません。
1.親に返事をする前に、自分の結婚意思を確かめる
親に何と言うかを考える前に、一度、自分に聞いてみてください。
「親に何も言われなくても、誰かと暮らしてみたいだろうか」
僕が思い浮かべるのは、仕事から帰ったあとの食卓です。
一人の時間は楽でも、この先も同じ暮らしを続けたいかと考えると、答えは変わります。
だからといって、この理由を誰かに当てはめたいわけではありません。
まずは、自分の答えを残してみてほしいんです。
- 結婚して、誰かと暮らしてみたい。
- 結婚には関心があるけれど、まだ考えがまとまらない。
- 今は結婚を望んでいない。
これは、気持ちを言葉にするための例です。
親に納得してもらうために、本音より強い結婚意思を示す必要はありません。
こども家庭庁も、結婚については本人が自分で選ぶ意思を尊重することを、政策の前提にしています。
出典:こども家庭庁・ライフデザインや出会いを考えるワーキンググループ。
自分の希望をもう少し考えたい方には、一人暮らしが楽な僕が、誰かとの日常を望んでいる理由もあります。
2.親が気にしていることは、決めつけずに聞く
親が何を心配しているかは、言葉だけでは分からないこともあります。
将来の暮らしが気になるのか。
出会う機会があるか知りたいのか。
これらは、話を始めるために考えられる例です。
あなたの親も同じ気持ちだと、決めつけるものではありません。
聞けそうなら、「結婚のことで、何がいちばん気になっている?」と尋ねてみる。
そのうえで、自分が迷っていることも伝えます。
たとえば、親は「出会いがないなら紹介を」と考え、自分は「費用をかけて続けられるか」で迷っているかもしれません。
困りごとの場所が分かれば、頼みたいことも具体的になります。
心配を聞くことと、その希望を引き受けることは、それぞれ考えていいと思います。
ただ、毎回の電話で聞かれること自体が負担なら、まず話す頻度について伝えてもかまいません。
すべての家庭で、一度話せば分かり合えるという話ではありません。
3.結婚するか・いつ動くか・相談所を使うかを分ける
結婚したいと答えたら、そのまま相談所への入会を勧められる。
そんな場面を想定するなら、三つの話を分けておくと伝えやすくなります。
| 考えること | 自分への問い |
|---|---|
| 結婚するか | 自分は、誰かとどんな暮らしをしてみたいか。 |
| いつ動くか | 仕事や生活の中で、調べたり会ったりする時間をいつ取れるか。 |
| 相談所を使うか | どんな支援が必要で、費用と活動の仕組みは自分に合うか。 |
「結婚したい。相談所を使うかは、説明を聞いてから決めたい」
この二つは、一緒に伝えられます。
結婚したい気持ちがあっても、どの方法で相手を探すかは、もう一つの判断です。
時期の話も、結婚が決まる日を約束する必要はありません。
「今月は費用を調べる」「来週、説明を聞く時間を取る」など、自分で決められる予定を伝える方法があります。
これは読者への提案で、僕が親に実際に約束した予定ではありません。
4.親への伝え方は、今の考えと具体的なお願いで組み立てる
ここからは、親へ伝えるための文例です。
僕自身の親子の会話を再現したものではありません。
「今どう考えているか」に、「してほしいこと」や「控えてほしいこと」を添えてみてください。
結婚したいが、入会はまだ決めていないとき
結婚したい気持ちはあるよ。相談所は費用と支援を調べてから、自分で決めたい。気になるところがあれば、まず資料だけ教えてほしい。
候補を教えてもらうところまでは頼みたい。
でも、予約や申し込みは自分でしたい。
そう考えているなら、その範囲まで言葉にします。
まだ結婚したいか分からないとき
今は、結婚について考えがまとまっていないんだ。相談所への予約や申し込みは、僕に確認してからにしてほしい。
答えが出ていない状態も、今の考えとして伝えられます。
今は望んでいないなら、気持ちに合わせて「今は結婚を考えていない」に変えてください。
聞かれる回数や場所が負担になっているとき
結婚のことを考えてはいるけれど、電話のたびに聞かれるとつらい。進め方が決まったら自分から話すので、それまでは毎回聞くのを控えてほしい。
親戚の前で聞かれたくないなら、「二人で話せるときにしてほしい」と具体的に伝える例もあります。
これらの言い方で、必ず相手が変わるとは限りません。
その場で話し続けるのが難しければ、「今日はここまでにしたい」と切り上げる選択もあります。
5.親が勧める相談所でも、本人が費用と支援を確かめる
親が相談所を探してくれたなら、その情報を検討することもできます。
ただ、活動する本人も説明を聞き、自分に合うかを確かめたいところです。
国民生活センターは、親が関わる結婚相手紹介サービスの契約について、親子で話し合い、サービスや契約条件を確認するよう呼びかけています。
2017年公表の注意喚起で、現在のトラブル件数を示す資料ではありません。
出典:国民生活センター・親が関わる結婚相手紹介サービスの契約への注意喚起。
入会前には、次のことを本人も確認してみてください。
- 費用:初期費用・月会費・成婚料など、何にいくら必要か。交通費や飲食代も含めて続けられるか。
- 支援:何を誰に相談できるか。面談や連絡の方法、利用できる回数や範囲はどうか。
- 活動時間:仕事と両立して、相手探しや面会の時間を取れそうか。
- 契約条件:期間、退会時の精算や解約条件を、書面で理解できるか。
- 親の関わり方:費用を援助してもらう場合、負担する範囲と、親への連絡・情報共有をどうするか。
お金を出してもらうことと、相手や活動方針を親に決めてもらうことは、あらかじめ話し合っておきたい点です。
親へ何を伝えるかは、相談所にも本人の希望を確認してもらいましょう。
お金の見方を整理したい方は、入会後の支払いまで含めてIBJメンバーズの費用を考える記事も参考にしてください。
親を安心させるための入会になっていないか、自分が受けたい支援があるかを確かめる。
相談所の利用を決めるときには、そこまで考えたいと思います。
相談所で受ける支援を考える参考に、僕がIBJメンバーズで活動して感じた、支援と費用への本音もまとめています。
たとえばIBJメンバーズの公式FAQには、活動プランの作成や日程調整などが案内されています。
入会前の相談を担当するアドバイザーと、入会後の活動を支えるカウンセラーは役割が分かれています。
何をどこまで頼めるかは、実際の説明と契約内容で確かめてください。
自分にも結婚意思があり、相談所の支援を確かめたい方へ
IBJメンバーズの資料で、費用と支援内容を確認する方法があります。
下のリンクは資料請求の案内です。無料相談を希望する場合は、公式サイトで内容と予約方法を確認してください。
相談する際は、「親から勧められているが、自分に合う活動かを確かめたい」と伝え、費用と支援内容を聞いてみてください。
聞きたいことを一つ用意するなら、「仕事を続けながら、どんな活動予定を組めますか」でもいいと思います。
結婚するかを決めてもらうためではなく、自分の希望に合うサービスかを判断するための相談です。
以下は広告リンクです。所定の条件で申し込みなどが成立すると、運営者に紹介料が入ります。
6.まずは、結婚への考えと親へのお願いを一文ずつ
僕には、一人暮らしの楽さを感じながら、誰かと食卓を囲みたい気持ちがあります。
親から結婚を聞かれている方にも、まずは自分の希望を確かめてみてほしいです。
結婚したいか。
いつ、どんな行動を取れそうか。
そのために、相談所の支援が必要か。
一度に答えを出そうとせず、今分かっていることから言葉にしてみてください。
今日の一歩は、二つの空欄を埋めることです。
今の僕は、結婚について____と考えている。
親には、____してほしい/控えてほしい。
「まだ考えがまとまらない」「予約する前に確認してほしい」でもかまいません。
親に話すときも、相談所で説明を聞くときも、その二文を出発点にしてみてください。

