仮交際3回目で何を話す?結婚観・お金・暮らしの質問例と僕の反省
仮交際のデートが、次で3回目。
仕事や趣味の話はしたけれど、次は何を話せばいいのか。
結婚の話をしたい気持ちはあっても、急に踏み込んで重いと思われないか、迷いますよね。
3回目に話すことを考えるなら、前のデートで聞いた話を一つ深めて、結婚後の暮らしにつながる話題を選ぶ。
僕の仮交際の経験からは、この進め方を提案したいです。
僕には、自然体で将来や仕事の話ができて、交際に前向きになった経験があります。
でも、そのときの記録には、お金については追加で確認したいことも残っていました。
居心地はいい。でも、まだ分かっていないことがある。
その二つは、同時にありました。
この記事では、その振り返りをもとに、3回目のデートで話題にしたいことと、自然な切り出し方をまとめます。
質問例と後輩との会話は、説明のための例です。実際のデートの会話を再現したものではありません。
仮交際3回目で話すことは「前回の続き」から選ぶ
新しい話題を探す前に、1回目と2回目に何を話したか、思い返してみてください。
「仕事が忙しい」と聞いたけれど、普段の帰宅時間までは知らない。
「旅行が好き」と聞いたけれど、どんな時間にお金を使いたいのかは知らない。
すでに聞いたことの中にも、もう少し知りたい部分はあります。
例えば、こんなふうに話をつなげられます。
「前に仕事が忙しいって話していたけど、最近は少し落ち着いた?」
そこから自分の平日の過ごし方も話して、結婚後の生活へ少しずつ話題を広げます。
僕は、自分の仕事や副業について、何をしているかだけでなく、始めた背景まで聞いてもらえると嬉しいと感じています。
相手の仕事や趣味についても、なぜ始めたのか、どんなところが好きなのかを知りたいです。
話題そのものが見つからないときは、お見合いの会話ネタと質問の体験記事も参考にしてください。
話題の数を増やすだけでなく、一つの話の背景を聞いてみる。
結婚観の話も、「どんな家庭が理想?」だけで止めず、「どうしてそう思うようになったの?」と、話せる範囲で聞いてみるとよさそうです。
結婚後の暮らしにつながる5つの話題と質問例
ここからは、僕の経験を踏まえた会話の提案です。
3回目にすべて確認するリストではないので、まだ話していないことから選んでください。
1.休日の過ごし方と、一人の時間
趣味の話をしてきたなら、結婚後もその時間をどう過ごしたいかへつなげられます。
「結婚しても続けたい趣味や、休日の過ごし方ってある?」
一緒に出かけたいのか、それぞれの時間も取りたいのか。
同じ趣味があるかだけでなく、お互いの好きな時間をどう大切にしたいかを話してみます。
自分にも一人で過ごしたい時間があるなら、相手に合わせて隠さず伝えたいところです。
2.仕事の続け方と、平日の生活
仕事内容を知っていても、一緒に暮らしたときの毎日は、まだ想像できていないかもしれません。
「今の働き方は、結婚してからも続けたいと思ってる?」
相手の希望を聞いたら、自分はどう働きたいかも話します。
帰宅時間や通勤、家事の分担など、気になることがあれば、そこから一つ深めてみてください。
「共働きがいい」という言葉が同じでも、思い描いている生活まで同じとは限りません。
3.お金を使いたいことと、安心できる暮らし
僕が先にもう少し聞いておけばよかったと思うのは、お金に関する価値観です。
ただ、切り出し方に迷うなら、最初から金額を細かく聞くより、何を大切にしているかから話す方法があります。
「普段は節約していても、ここにはお金を使いたいっていうものはある?」
旅行、食事、趣味、住まいなど、相手の答えを聞いて、自分の考えも伝えます。
貯めておくことで安心する人もいれば、今の体験に使いたい人もいると思います。
金額だけでなく、なぜそこにお金を使いたいのか。
その理由まで聞いておきたいです。
この会話だけで家計の話が済むわけではありませんが、具体的に話していく入り口になります。
4.どんな家庭を築きたいか
結婚観と聞くと大きな話になりますが、日々の暮らしに置き換えると話しやすくなります。
「結婚したら、二人でどんな時間を過ごせると嬉しい?」
僕には、誰かと食事をして、家族として暮らしたいという気持ちがあります。
こんなふうに、自分が楽しみにしている場面から話してもいいと思います。
そこから、住みたい場所や家族との付き合い方、子どもへの希望など、気になっている話題へ進めます。
子どもについてなら、「将来、子どもについてはどんなふうに考えてる?」と聞く例があります。
希望があることを前提にせず、まだ考えがまとまっていないという答えも受け止めたいです。
5.これからの交際をどう進めたいか
暮らしの話だけでなく、お互いが今の交際をどう感じているかも、確かめたいことです。
自分がまた会いたいと思っているなら、その気持ちを先に伝えてみます。
「今日も一緒に過ごせて楽しかった。僕はまた会いたいと思っているけど、今、どんなふうに感じてる?」
真剣交際を考え始めているなら、その気持ちを伝える会話にもできます。
実際に真剣交際へ切り替える手続きは、所属先の担当者に確認してください。
ただ、自分が前向きだからといって、相手も同じ段階にいるとは限りません。
相手がもう少し会いたいと言ったら、何をもう少し知りたいのか、こちらの気持ちも交えて話してみてください。
次のデートまでの連絡に迷う方には、仮交際のLINE頻度と話題を考えた体験記事もあります。
結婚観を聞くときは「僕はこうだけど、どう?」から
僕が仮交際で意識しているのは、自分のことから話すことです。
「僕はこうだけど、〇〇さんはどう?」
相手だけに答えてもらう形にせず、自分の考えも出します。
たとえば、休日の過ごし方なら、こんな切り出し方ができます。
「僕は一緒に出かける日も、それぞれ好きなことをする日もあると嬉しいな。〇〇さんはどう?」
これは話し方の例なので、自分の本当の希望に置き換えてください。
相手が答えてくれたら、すぐ次の質問へ移らず、その答えについて話します。
考えが違ったときも、「どうしてそう思うの?」と背景を聞いてみる。
理由を聞いたら理解できる部分もあれば、聞いたうえで自分には難しいと思う部分もあるはずです。
その場で無理に「自分も同じ」と合わせる必要はありません。
話しにくそうな話題なら、「今、こういう話をしても大丈夫?」と確かめる方法もあります。
まだ話せないと言われたら、その日は踏み込まず、いつ頃なら話せそうかを相談してもいいと思います。
僕の反省は、楽しく話せたことと確認できたことを混ぜたこと
僕の仮交際の記録には、前回より自然体で接することができた、と残っています。
将来像や仕事、お互いの懸念についても話していました。
交際には、かなり前向きでした。
でも、お金については十分に確認できていませんでした。
お金の価値観は、先に聞いておきたかった。
僕が相手と一緒にいて大切にしているのは、居心地が良いか、悪くないかです。
だからこそ、居心地がいいと感じたときに、まだ知らないことまで安心してしまわないようにしたいです。
「楽しかった」と「何が分かったか」を、別々に振り返る。
これから3回目を迎える人には、帰ってから次の三つを書いてみることを提案します。
- 一緒に過ごして、自分はどう感じたか。
- 今日の会話で、相手について何が分かったか。
- まだ聞けていないこと、引っかかっていることは何か。
会話が盛り上がらなかったとしても、大事な希望を一つ知れたなら、それも判断材料です。
反対に、楽しい時間だったとしても、聞きたいことが残っていれば、次に話すこととして残しておけます。
3回目で答えを出せないときは、次に話したいことを決める
3回目を、無理に結論を出す日にしなくてもいいと僕は思います。
まだ迷うなら、何が分かれば判断できそうかを、一つ言葉にしてみてください。
仕事を続けたい気持ちは分かったけれど、どこに住みたいのかは聞けていない。
自分は前向きだけれど、相手の気持ちはまだ聞いていない。
そこまで分かれば、次のデートで話したいことも具体的になります。
進め方に迷う場合は、担当カウンセラーに、話せたこととまだ気になることを伝えて相談する方法もあります。
真剣交際へ進む判断そのものに迷っている方は、仮交際から真剣交際へ進む決め手についての体験記事に詳しくまとめています。
3回目で何を話すか迷ったら、まず前回のデートを思い返すところから。
「この人について、もう少し知りたいことは何だろう?」
思いついたことを一つ、スマホのメモに書いてみてください。
その話題について自分はどう考えているかも添えれば、次の会話を始める準備になります。

