結婚相談所の男は「ひどい」「やばい」って本当?|60件お見合いした男性会員が語る特徴9つ・見分け方・会員データ
※本記事にはプロモーションを含みます。
「ひどい男」の話を読むとき、少しだけ自分のことも探してしまう——その感覚が出るのは、真面目に婚活している人だけです。
「結婚相談所には、変な男ばかりいる」
「モテない人の集まりで、見た目が無理な男性しかいない」
SNSや知恵袋で、そんな書き込みを見たことはありませんか。
「結婚相談所 男 ひどい」「結婚相談所 男 やばい」と検索してこの記事にたどり着いた方は、たぶん三通りです。
入会を検討しているものの、悪い口コミを見て不安になっている女性。
すでに活動していて、実際にがっかりする男性と会ってしまった女性。
そして、「自分もそう思われているのでは」と気になっている男性。
僕はIBJの結婚相談所で1年間活動している、34歳の男性会員です。
これまでのお見合いは60件以上。
ホテルラウンジへ何度も通うなかで、待ち時間や席への移動中に、同じように婚活している男性を数多く見てきました。
そして僕自身も、お見合いで「事故った」側の人間です。
そこで見えた結論は、少し複雑です。
「ひどい男ばかり」は半分ホントで、半分ウソ。
過半数は普通の男性です。
ただし、体感では10人中4人ほどが、会話を始める前の第一印象で損をしています。
この記事では、上位の解説記事にある「やばい男の特徴」を、男性会員の側から読み直します。
その特徴が「危険」なのか「未加工」なのか。どこで見分け、どこで見切るか。
IBJが公表している会員データと、僕自身のお見合い記録も突き合わせます。
「ひどい」という言葉の中身が分かれば、結婚相談所を必要以上に怖がることはありません。
- 結論:「ひどい男ばかり」は半分ホント、半分ウソ
- IBJの公式データで見る男性会員の実態|男女比・年齢・年収・学歴
- ラウンジで見た「見た目が無理」の正体
- 結婚相談所の「やばい男」の特徴9つを、男性会員の側から読み直す
- 「ひどい」の正体は、危険ではなく「未加工」
- 会話が「ひどい」原因は、僕自身の失敗で分かった
- 知恵袋・SNSの「やばい男」の書き込みを、内側から読み直す
- アプリの「ひどい男」とは、種類が違う
- 「結婚相談所の男はやばい」「レベルが低い」は本当か——会員レベルの実態
- 入会を迷っている女性へ——やばい男に当たったときの対処法4つ
- 身長・年収は本当に不利なのか|変えられない条件と、動いた条件
- 婚活中の男性へ——自分が「ひどい側」に入っていないか10項目で確認する
- 結婚相談所の男性についてよくある質問
- まとめ:「ひどい」の中身を知れば、結婚相談所は怖くない
結論:「ひどい男ばかり」は半分ホント、半分ウソ
先に結論を言います。
結婚相談所に「ひどい男しかいない」というのはウソです。
過半数は、普通の男性です。
しかし、身だしなみや会話に難がある男性が、決して珍しくないのも事実です。
男性10人を見た体感分布は「6:3:1」
僕がラウンジで男性会員を観察してきた体感では、次のような分布になります。
- 普通の男性:6人
- 身だしなみに難がある男性:3人
- 一目で驚くレベルの男性:1人
もちろん、これは統計ではありません。
僕が1年間、ホテルラウンジへ通ったなかで感じた、おおよその体感値です。
それでも、少なく見積もっても10人中4人は、会話を始める前から損をしていました。
つまり、正確にはこうです。
「ひどい男しかいない」はウソ。
「ひどいと思われる男性は普通にいる」はホント。
ちなみに、相談所側の解説記事の多くは「本当にやばい男性は1割程度」と書いています。僕の「驚く1人」と一致します。
違うのは、その手前にいる「未加工の3人」を数えているかどうかです。女性が「ひどい」と感じる相手の多くは、この3人のほうだと思います。
審査が保証するのは「属性」であって「見た目」ではない
結婚相談所へ入会するには、独身証明書や収入証明書などの提出が必要です。
男性については、一定の所得も入会条件になっています。
費用もかかるため、既婚者や遊び目的の人は、マッチングアプリより入りにくい構造です。
IBJの公式案内でも、独身証明書・収入証明書・本人確認書類・現住所証明書などが必要書類として挙げられています。
参考:IBJ「婚活の流れ」(独身証明書の取り方はこちらの記事にまとめています)
しかし、審査で確認できるのは、あくまで独身・収入・身元などの属性です。
服装のサイズが合っているか。
革靴が手入れされているか。
寝癖が直っているか。
相手と自然に会話ができるか。
そこまでは、審査してくれません。
逆に言えば、属性そのものは入口で確認されています。では、その属性はどんな分布なのか。次の章で公式データを見ます。
IBJの公式データで見る男性会員の実態|男女比・年齢・年収・学歴
「やばい」「レベルが低い」を体感だけで語ると、口コミと同じになってしまいます。
IBJは「数字でIBJチェック!」というページで、会員の構成を毎月公表しています。2026年4月時点の数字を、僕の見立てと並べます。
男女比:全体では男性55.5%、ただし35歳を境に逆転する
| 年齢層 | 男性会員の内訳 | 女性会員の内訳 | 全会員に占める割合(概算) |
|---|---|---|---|
| 20代 | 8.3% | 16.4% | 男4.6% < 女7.3% |
| 30代前半 | 20.5% | 27.5% | 男11.4% ≒ 女12.2% |
| 30代後半 | 23.8% | 25.9% | 男13.2% > 女11.5% |
| 40代前半 | 17.9% | 14.7% | 男9.9% > 女6.5% |
| 40代後半 | 12.0% | 6.7% | 男6.7% > 女3.0% |
| 50代以上 | 17.4% | 8.7% | 男9.7% > 女3.9% |
出典:IBJ「数字でIBJチェック!」2026年4月時点(男女比は男性55.5%・女性44.5%)。右列は男女比と年齢分布を掛け合わせた概算です。
ネットには「相談所は女余り」「いや男余りだ」と両方の説が流れていますが、どちらも半分正しい。
全体では男性のほうが多い。しかし20代〜30代前半では女性が厚く、30代後半から上は男性が厚い。境目は35歳前後です。
つまり「どちらが余っているか」は、自分の年齢と希望条件しだいで逆転します。全体の男女比を気にするより、自分の希望条件の中に相手が何人いるかを見るほうが、よほど実用的です。
年収:男性会員の約半数が600万円以上
| 男性会員の年収 | 割合 |
|---|---|
| 300万円未満 | 3.2% |
| 300〜399万円 | 9.7% |
| 400〜599万円 | 38.1%(最多) |
| 600〜799万円 | 26.7% |
| 800〜999万円 | 10.6% |
| 1,000万円以上 | 11.8% |
出典:同上(2026年4月時点)。
600万円以上を足すと約49%。学歴は大卒53.9%・大学院卒17.0%で、合わせて約7割です。
年収と学歴は入会時に証明書で確認されているので、マッチングアプリの自己申告とは重みが違います。
データと現場の差が、そのまま「やばい」の正体
ここで、ひとつ引っかかりませんか。
年収も学歴も、数字の上では悪くない。むしろ平均より上です。
それなのに、現場の体感は「10人中4人が第一印象で損をしている」。
この差が、「結婚相談所の男はやばい」と言われる正体です。
属性は審査されている。見た目と会話は審査されていない。だから「スペックは普通以上なのに、会うとがっかりする」という、アプリとは種類の違う失望が生まれます。
実際にどんな会員が登録しているかは、資料請求や無料相談で会員構成の資料をもらえます。IBJメンバーズの評判を在籍会員として検証した記事でも、同じデータを使っています。
ラウンジで見た「見た目が無理」の正体
では、10人中3人ほどいる「身だしなみに難がある男性」とは、どのような人なのでしょうか。
僕が複数の男性を見て、特に気になったのが足元でした。
稼いでいても、革靴がボロボロ
スーツは、それなりに整っている。
腕時計も、決して安そうには見えない。
それなのに、革靴の表面だけがハゲて、ボロボロになっている。
そんな男性を、僕は何人も見ました。
お見合いでは、向かい合って座ります。
立っている時間より、座って話している時間のほうが長い。
だからこそ、テーブルの下や席へ移動する瞬間に、意外と靴が目に入ります。
原因を、単純に「お金がないから」だけでは説明できません。
本人が、靴の傷みに気づいていない。
あるいは、誰からも指摘されたことがない。
その可能性もあると感じました。
正直、かなりもったいないです。
靴を磨くか、新しい靴へ替えるだけで、印象は大きく変わります。
肩幅・寝癖・青ひげ——惜しい男性は細部で損をする
足元以外にも、次のような男性を見かけました。
- スーツの肩幅が明らかに合っていない
- 後頭部の寝癖がピンと立っている
- きちんと剃っているのに青ひげが目立つ
スーツ自体が悪いわけではありません。
髪を整えていないわけでもありません。
ひげを剃っていないわけでもありません。
それでも、最後の一歩が足りない。
鏡で正面は見ても、後頭部までは確認していない。
スーツを着てはいるけれど、自分の体形に合うサイズを知らない。
ひげは剃っているけれど、青みへの対策まではしていない。
つまり、だらしないというよりも、自分がどう見えているのかを知らないのです。
清潔感さえ整えれば、普通に戦える男性が、細部だけで損をしています。
スーツ選びについては、婚活の場での服装をまとめた記事でも詳しく書いています。
1年間で最も驚いたのは、ジャケットを着ていない男性
僕が1年間ホテルラウンジに通って、最も驚いたのは服装です。
お見合いの席に、Tシャツやラフな格好で来ている男性を、何度か見かけました。
最初は宿泊客が休憩しているのだと思っていました。ところが、明らかに身支度を整えた女性がその席へ案内されていく。そこで初めて「お見合いだったのか」と気づく。そういう場面です。
周囲の男性はほぼ全員ジャケット姿なので、その差はかなり目立ちます。
(特定の1組のことを書くつもりはありません。1年のあいだに複数回見た光景をまとめて書いています)
女性側は服も髪も整えて準備して来ています。開始0秒でテンションが下がっても、不思議ではありません。
せめてジャケットを1枚羽織る。
それだけで、第一印象はまったく違ったはずです。
僕が感じた「明らかに驚く1人」とは、こういうレベルの話です。
ちなみに、ラウンジやパーティーの現場の様子はIBJシークレットパーティーの潜入レポにもまとめています。
結婚相談所の「やばい男」の特徴9つを、男性会員の側から読み直す
相談所やメディアの記事には、「やばい男の特徴」がだいたい同じ顔ぶれで並んでいます。
写真と別人、自分の話ばかり、清潔感がない、年下ばかり狙う、上から目線、ルール違反、結婚する気がない……。
特徴の一覧は正しい。ただ、その9つは同じ「やばさ」ではありません。
男性会員として内側から見ると、3種類に分かれます。
- 未加工:本人に悪意はなく、指摘されれば直る。6:3:1の「3」
- 温度:結婚への本気度が低い。相手には直せない
- 危険:人格やルールの問題。即終了でいい。6:3:1の「1」の一部
この分類で、見分け方と見切りの基準が変わります。
| よく挙がる特徴 | 中身 | 内側から見た理由 | 見分け方 | 見切りの基準 |
|---|---|---|---|---|
| ①写真と印象が違う | 未加工 | 数年前の写真・盛れた1枚をそのまま使っている。年齢や年収まで違うなら危険寄り | 「この写真、いつ撮りました?」と軽く聞く | 属性まで違えば1回で終了 |
| ②自分の話ばかり | 未加工 | 沈黙が怖くて、自信のある領域(仕事・趣味)へ逃げている | あなたのプロフィールから質問が1つでも出たか | 質問ゼロが2回続いたら |
| ③質問がない・反応が薄い | 未加工 or 温度 | 緊張か、そもそも関心が低いか | こちらの話に「それで?」が返るか | 2回目でも変わらなければ |
| ④清潔感がない | 未加工 | 靴・寝癖・青ひげ・サイズ。誰にも指摘されたことがない | 伝えたあとの反応を見る | 逆ギレ・言い訳なら態度の問題 |
| ⑤年下ばかり狙う・条件が非現実的 | 温度 | 市場を見ていない。申込みが通らず本人も消耗している | プロフィールの希望年齢で事前に分かる | 申込みを受ける前に判断できる |
| ⑥容姿・年齢・仕事への失礼な発言 | 危険 | 人格の問題。未加工とは別物 | 初回で出る | 即終了。カウンセラーに報告 |
| ⑦ルール違反(連絡先の直接交換・お金・勧誘) | 危険 | 相談所のルールを知った上で破っている | お見合い中に切り出される | 即終了+相談所へ報告 |
| ⑧結婚する気が見えない | 温度 | 親に言われて在籍している型。ゼロではない | 「いつまでに」「結婚後の暮らし」への反応 | 歯切れが悪く、次の提案もなければ |
| ⑨愚痴・悪口が多い | 温度 or 危険 | 相談所・元交際相手・会社への不満が会話の中心 | 初回で愚痴が出るか | 2回続いたら |
「未加工」の4つは、伝えた後の反応で見抜く
①〜④は、僕がラウンジで見た「3人」そのものです。
悪意はありません。誰からもダメ出しされずに30代になった結果です。
ここで見るべきなのは、現時点の完成度ではなく、伝えた後の反応です。
交際が進んだ段階で軽く伝えたとき、素直に受け止めて改善できるなら、その男性には伸びしろがあります。
反対に、逆ギレする。言い訳を続ける。相手の感覚を否定する。
その場合は、靴ではなく態度に問題があります。
外見の完成度より、フィードバックを受け入れられるかを見る。それが「未加工の男性」と「本当に難しい男性」を分けるポイントです。
「温度」の3つは、相手には直せない
⑤⑧⑨は、身だしなみと違って、あなたが何かをしても変わりません。
独身証明を出し、初期費用を払ってまで在籍する場所なので、遊び目的は構造的に入りにくい。ただし「親に言われてなんとなく在籍している」タイプは、ゼロではないと思います。
見分け方はシンプルで、具体的な話を振ったときの反応です。
「いつごろまでに結婚したいか」「結婚後の住まいや働き方をどう考えているか」。
本気の男性は、答えが拙くても自分の言葉で返そうとします。
なんとなく在籍している男性は、この話題になると急に歯切れが悪くなり、次の約束も自分から提案しません。
外見の未加工は直せますが、温度の低さは相手には直せません。そこだけは早めに見切ってしまって大丈夫です。
「危険」の2つは、迷わず終了して相談所に伝える
⑥⑦は、この記事で言う「未加工」とは別物です。
失礼な発言や、連絡先の直接交換・お金や勧誘の話は、お見合い1回で終了していい。そして、必ずカウンセラーに伝えてください。
IBJでは、お見合いの結果も交際終了も相談所を通して伝わります。相手の相談所にも記録が残るので、あなたの報告が次の女性を守ります。
僕が1年間で「驚いた1人」は、Tシャツで来ていた男性です。危険というより「未加工の極端な例」です。本当に危険な男性は、体感ではその1人よりさらに少ない。ただし、ゼロと言い切るつもりもありません。
「ひどい」の正体は、危険ではなく「未加工」
ここで、僕が断言できる範囲を明確にしておきます。
僕がラウンジで見られたのは、男性の外見と振る舞いだけです。
ほかのお見合いの会話までは聞こえません。
そのため、「性格や中身までひどい」と断言することはできません。
見た目に限って言えば、僕が感じた「ひどさ」の正体は、ほぼ一つです。
危険なのではなく、まだ磨かれていない。
ボロボロの靴。肩幅の合わないスーツ。後頭部の寝癖。Tシャツ姿。
これらは人格の問題ではありません。
直そうと思えば、短期間で改善できます。
青ひげだけは少し時間がかかりますが、対処する方法はあります。
なぜ「収入はあるのに残念」な男性が生まれるのか
結婚相談所の審査は、独身であることや収入などの属性を確認します。
しかし、恋愛経験や身だしなみの知識までは確認しません。
恋愛経験が少ない男性は、服装や靴について、誰かからダメ出しされた経験も少ないはずです。
デートの前に、「その靴で行くの?」「そのスーツ、サイズが合っていないよ」と言ってくれる人が、これまで身近にいなかった。
仕事に力を注ぎ、気づけば30代。収入はある。結婚願望もある。
しかし、見た目だけは「未加工」のまま。
結婚相談所には、こうした男性が一定数いるのだと感じました。
だから、相談所に集まりやすいのは、アプリで警戒されるような「危険なひどさ」よりも、経験不足による「残念なひどさ」です。
こうした「自分では気づけない部分」を一人で見つけるのは難しいので、僕は担当者との面談を使っています(対面面談のメリット)。
会話が「ひどい」原因は、僕自身の失敗で分かった
次は、会話の話です。
ここからは周囲の男性を見ただけでは断言できないため、僕自身の失敗データを使います。
僕は60件以上のお見合いをしてきました。
そのうち、少なくとも1割は「まったくダメだった」と感じるお見合いです。
全滅したお見合いには、3つの共通点があった
僕のお見合いが事故った原因は、次の3パターンでした。
- 僕が相手のプロフィールを十分に読まずに臨んだ
- 相手が僕のプロフィールをほとんど読んでいなかった
- お互いにプロフィールを読み込んでいなかった
特に3つ目は最悪です。
かなりの確率で、会話が事故ります。
プロフィールを読んでいないと、何を聞けばいいのか分かりません。何を聞かれるかも想定できません。
会話の材料がないため、明後日の方向の質問をしてしまう。沈黙を恐れて、相手の話を遮ってしまう。焦った結果、自分の仕事や趣味の話ばかりしてしまう。
会話が事故る大きな原因は、悪意ではなく材料不足です。
これは、僕自身が何度も失敗してきたので実感しています。
記録に残っているお見合い7件を、「続いた/続かなかった」で振り返る
僕は面談のたびに、会話の手応えや「次に会いたいか」を記録しています。
そのうち記録がしっかり残っている7件を、結果で2つに分けて並べます。相手が特定されないよう、職業や場所は伏せ、点数も載せません(相手の方を採点する形になるからです)。
仮交際を希望した3件で、分かれ目になったこと
- 相手が僕の話を深掘りしてくれ、会話が双方向に広がった
- 面接のように質問攻めにせず、日常の話まで広げられた
- プロフィールと実物が一致していた
僕からお断りした4件で、分かれ目になったこと
- 趣味は一致し、マイナスもない。でも「もっと知りたい」が生まれなかった
- お互いの関心が噛み合わず、婚活の目的も確かめられなかった
- 途中から相談を受ける形になり、会話のテンポが合わなかった
- ひとつの話題が続かず、短く終わることが多かった
筆者の活動記録(お見合い記録E002・E007・E008・E009・E014・E017・E020)から作成。
ここから、3つのことが言えます。
ひとつ目。会話が双方向に広がったかどうかと、「次に会いたい」は、ほぼ連動する。広がった回は仮交際希望、広がらなかった回は終了。中間がありませんでした。
ふたつ目。「マイナスがない」は継続の理由にならない。条件も趣味も合っていた回がありましたが、それだけでは「もう一度会いたい」が生まれませんでした。女性が「普通の男性なのに、なぜか続かない」と感じるのも、たぶん同じ仕組みです。
みっつ目。7件のうち4件は、僕がお断りした側です。相手から見れば、僕こそ「せっかく会ったのに続かなかった男」。「ひどい男」の判定は、男性にも同じように降ってきます。
実際、僕が仮交際を希望して相手から断られた件数も4〜6件あり、理由が分かったのは半分ほどです。お断りの理由については「価値観が合わない」の正体を書いた記事で分解しています。
60件経験した僕でも、1割は滑る
60件以上お見合いをした僕でも、少なくとも1割は事故ります。
では、恋愛経験が少なく、お見合い経験もほとんどない男性なら、どうなるでしょうか。
会話の材料が切れた瞬間に、立て直せない。沈黙が怖い。
そこで、自分が唯一自信を持って話せる領域へ会話を引き込みます。趣味の話。仕事の専門的な話。
女性から見れば、「自分の話ばかりする人」「人の話を聞かない人」という印象になります。
しかし本人は、会話を続けようとして滑っているだけかもしれません。
だから僕は、「ひどい男」の大半は「滑っている男」だと感じています。僕も滑ってきた側だから、気持ちが少し分かります。
会話事故を減らす具体策は、お見合いの会話ネタ・質問リストをまとめた記事で詳しく解説しています。
知恵袋・SNSの「やばい男」の書き込みを、内側から読み直す
「結婚相談所 男 やばい 知恵袋」で検索する人も多いようです。
僕も入会前に、かなりの数を読みました。読めば読むほど不安になる作りです。
書き込みは、だいたい3種類に分かれます。1年間の現場と突き合わせると、それぞれ見え方が変わります。
①「おじさんばかり」「ブサイクしかいない」——容姿・年齢への書き込み
年齢については、公式データで確かめられます。男性会員の半分弱が30代、40代前半までで7割です。「おじさんばかり」は、自分の希望年齢を20代〜30代前半に絞っている人が、その層の少なさを見て言っている可能性が高い。
容姿については、僕の6:3:1がそのまま答えです。顔立ちの問題より、手入れの問題。靴・寝癖・青ひげ・サイズが整っていない3人が「無理」に見えている。イケメンがいるかどうかで言えば、ラウンジで印象が良かった男性は例外なく「整っている」人でした。
②「上から目線」「自分の話ばかり」——態度への書き込み
この2つは、内側から見ると別物です。
「自分の話ばかり」は、前の章で書いた「滑っている男」です。悪意はなく、沈黙が怖い。
「上から目線」「容姿や年齢への失礼な発言」は、人格の問題です。ここは弁護しません。1回で終了して、相談所に伝えてください。
書き込みではこの2つが混ざって「態度が悪い男ばかり」になりますが、割合はまったく違います。前者は3割、後者は1割の中のさらに一部です。
③「結婚する気がない」「親に言われて来ている」——意欲への書き込み
これは、ゼロではないと思います。
ただし、独身証明を出し、初期費用を払い、毎月会費を払ってまで在籍する場所です。「なんとなく」でいられる期間は長くありません。
見分け方は前の表の⑧のとおり。「いつまでに」「結婚後の暮らし」への反応で分かります。
こうした書き込みは、成婚した人が書かないので、失敗談だけが濃縮されて残ります。「やめとけ」と言われる理由を書いた記事で、この構造も説明しています。
アプリの「ひどい男」とは、種類が違う
「ひどい男」は、マッチングアプリにも結婚相談所にもいます。
ただし、その中身が違います。
| 比較項目 | マッチングアプリ | 結婚相談所 |
|---|---|---|
| 入口の確認 | 自己申告が中心 | 独身証明・収入証明などを提出 |
| 費用 | 比較的安い | 初期費用・月会費などが必要 |
| 混ざり得る問題 | 既婚者・遊び目的など | 既婚者は独身証明で排除 |
| 残りやすい問題 | 悪意のある人+経験不足の人 | 未加工・経験不足・会話の滑り |
| 問題が起きたとき | 自分で対処(ブロック・通報) | 相談所に報告すれば相手側にも伝わる |
アプリの「ひどさ」は、騙される怖さ。
結婚相談所の「ひどさ」は、会ってがっかりする残念さです。
どちらも、女性にとって不快であることに変わりはありません。
ただし、騙そうとする人は見抜くのが難しい。一方で、身だしなみや会話経験の不足は、お見合いをすれば見えてきます。
そして男性側なら、自分で改善できます。僕自身、アプリに40万円使って会えなかったあとに相談所へ移った人間なので、この違いは身にしみています。
「結婚相談所の男はやばい」「レベルが低い」は本当か——会員レベルの実態
「ひどい」と並んでよく検索されているのが、「結婚相談所 男 やばい」「女性のレベルが低い」「男性レベル」といった言葉です。要するに、男性も女性も「相手側のレベル」を疑ってから入会を検討しているわけです。ここも、1年間見てきた範囲で答えます。
「女性のレベルが低い」と言う男性が見落としていること
男性側の検索には「結婚相談所 女性 レベル」という言葉も多いようです。僕がラウンジで見てきた範囲で言うと、お見合いに来る女性は髪も服も整えて、準備をして来る人がほとんどでした。少なくとも「レベルが低い集団」という印象はありません。
「レベルが低い」と感じる男性の多くは、実際には自分の希望条件と、自分に申し込みが返ってくる層のズレを見ています。これは女性のレベルの問題ではなく、写真と申込み戦略の問題です。僕自身、写真を撮り直して申込み数を増やしてから、会える相手の層が目に見えて変わりました。
「男性のレベルが低い」問題は、6:3:1でそのまま説明できる
女性側の「男性レベルが低い」「やばい男ばかり」という感覚は、この記事の6:3:1がそのまま答えだと思います。身だしなみ未加工の3割と、驚く1割が、記憶に強く残る。強烈な1人の印象は、普通の6人の印象を簡単に上書きします。
「やばい」の中身は、危険性ではなくほぼ未加工です。独身・収入・身元は審査済みで、磨かれていないだけ。だから、口コミの「やばい」を数字で確かめたいなら、体験談より会員データを見るほうが早いです。
「ろくな男がいない」と言い切れない理由
「結婚相談所にはろくな男がいない」という書き込みも、よく見かけます。
この言葉が生まれる仕組みも、6:3:1で説明できます。
お見合いを数件しただけの段階で、たまたま「未加工の3割」や「驚く1割」に連続で当たると、体感は「ろくな男がいない」になります。
10件会って、普通の男性が6人いたとしても、記憶に残るのは強烈な1人のほうです。
つまり「ろくな男がいない」は、母集団の事実ではなく、少ないサンプルと強い記憶が作る感想です。
僕自身、ラウンジで1年間見てきた範囲では、過半数は普通に働き、普通に身なりを整えた男性でした。
入会を迷っている女性へ——やばい男に当たったときの対処法4つ
ここまでで、「やばい」の中身と見分け方は書きました。
最後に、実際に当たってしまったときにどうするか。相談所の仕組みを使えば、ほぼ全部、自分で対処できます。
①お見合い1回で終了していい
どうしても無理な男性とは、お見合い1回で終了できます。交際を強制されることもありません。
IBJでは、お見合いのあと「仮交際に進むか、終了か」を相談所に伝えます。締切は当日中〜翌日が目安ですが、相談所によって違うので担当に確認してください。理由を細かく書く必要もありません。
だから、入会前から「やばい男しかいない」と怯える必要はありません。
②危険な行為は、必ずカウンセラーに報告する
失礼な発言、連絡先の直接交換の要求、お金や勧誘の話。
これらは終了するだけでなく、カウンセラーに伝えてください。担当を通じて相手側の相談所へ申し入れが行き、内容によっては連盟へ報告されます。
「面倒だから黙って終了」にすると、その男性は次の女性にも同じことをします。
③自分の「申し受け条件」を見直す
「条件外の男性からばかり申し込みが来る」「会うと毎回がっかりする」なら、受ける側の条件設定を疑ってみてください。
申込みを受けすぎている。希望年齢の幅が広すぎる。逆に、狭すぎて本命層が申し込めない。
カウンセラーに「最近受けたお見合いの傾向」を一緒に見てもらうと、たいてい原因が分かります。
④「やばいのは相談所」の可能性も、一応疑う
紹介される男性が条件外ばかり。結果を報告しても、次にどうするかの話にならない。
そう感じたら、まず担当に「振り返りと対策を一緒に考えたい」と希望をはっきり伝えてみてください。それでも変わらなければ、相談所を変えるのも選択肢です。IBJの連盟内なら検索できる会員は同じですが、申込可能数やお見合い料などの条件は相談所ごとに違うので、そこも含めて比べます。
比較の仕方は結婚相談所3社を比較した記事にまとめています。
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その「6:3:1」が本当かどうかは、会員データを見れば確かめられます
この記事に書いた分布は、あくまで僕がラウンジで見た体感値です。統計ではありません。
実際にどんな男性が登録しているかは、資料請求や無料相談で会員構成の資料をもらえます。
知恵袋の書き込みを10件読むより、そのほうが早いです。
資料請求は無料です。ちなみに僕自身も、IBJの相談所で活動しています。
身長・年収は本当に不利なのか|変えられない条件と、動いた条件
ここまで読んで「結局は身長と年収だろう」と思った方もいるはずです。実際「結婚相談所 低身長 男」「結婚相談所 偏差値」といった言葉で検索している男性は大勢います。
1年間ラウンジに通って見えたことを、正直に書きます。
低身長・年収は「足切り」ではなく「重み付け」でした
身長や年収で検索条件を絞る人がいるのは事実です。そこは否定しません。
ただ、僕が見た限りそれだけで決まっていた例はほとんどありませんでした。同じ条件の男性が2人いて、片方だけ仮交際に進むということが普通に起きる。差がついていたのは、写真と当日の清潔感でした。
身長は変えられません。年収も来月には変わりません。変えられない条件に時間を使うほど、変えられる条件が手つかずのまま残ります。これがいちばんもったいない。
「結婚相談所の偏差値」という考え方の落とし穴
自分のスペックを点数化して現在地を知りたくなる気持ちは、よく分かります。僕もやりました(婚活スペック診断【男性版】として記事にもしています)。
ただ、点数化には副作用があります。点数が低いと出た瞬間、行動が止まることです。実際には、同じ点数の中で結果が分かれている。そして分かれ目は点数表に載っていない項目のほうにありました。
申し込みが来ない男性に共通していたこと
「申し込みが来ない」と悩む男性を何人も見ましたが、共通していたのは属性ではありませんでした。写真が実物より下に写っていること、そして自分から申し込む数が少ないこと。この2つです。
写真は撮り直せます。申込数は今日から変えられます。どちらも身長より動かしやすい変数です。僕自身、この2つを変えてから流れが変わりました。詳しい経緯は1年間の活動の時系列記録に残しています。
20代男性の需要が高いのは事実です
年齢が若いほど有利なのは、否定してもしかたがありません。公式データでも20代男性は8.3%しかいないので、希少です。だからこそ30代は、若さで勝負しない土俵に立つ必要があります。
ラウンジで印象が良かった30代男性は、例外なく「整っている」人でした。靴、スーツのサイズ、髪、ひげ。若さで比べられても、手入れが行き届いていれば見劣りしません。20代は、そこまでやっていないことが多いからです。
婚活中の男性へ——自分が「ひどい側」に入っていないか10項目で確認する
男性のみなさんにとっては、耳が痛い話だったかもしれません。
しかし、これは他人事ではありません。
僕自身も、60件以上のお見合いのうち、少なくとも1割は事故っています。前の表のとおり、4件は僕が断った側で、断られた側にも回っています。
この記事で挙げた「未加工」と「滑り」を、自分に当てはめると10項目になります。お見合いの前日に一度、確認してみてください。
| # | 確認項目 | 対応する「やばい男」の特徴 | 直すのにかかる時間 |
|---|---|---|---|
| 1 | 革靴の表面がハゲていない・磨いてある | ④清潔感 | 今日(磨く)〜1週間(買い替え) |
| 2 | スーツの肩幅が合っている | ④清潔感 | 1〜2週間(お直し・買い替え) |
| 3 | 後頭部の寝癖を手鏡で確認した | ④清潔感 | 当日3分 |
| 4 | 青ひげの対策をしている | ④清潔感 | 数か月(脱毛・スキンケア) |
| 5 | プロフィール写真と当日の服・髪型が同じ | ①写真と印象が違う | 当日 |
| 6 | 相手のプロフィールを読み、質問を3つ用意した | ②自分の話ばかり | 前日30分 |
| 7 | 自分が話す割合を5割以下に抑える | ②③会話の一方通行 | 当日の意識 |
| 8 | 希望年齢の範囲に、自分の条件で実際に成立しうる相手が何人いるか、担当と一緒に数えた | ⑤条件が非現実的 | 今日(プロフィール修正) |
| 9 | 「いつまでに結婚したいか」を自分の言葉で言える | ⑧結婚する気が見えない | 前日に考える |
| 10 | 相談所・元交際相手・会社の愚痴を言わない | ⑨愚痴が多い | 当日の意識 |
10項目のうち、当日か前日に直せるものが7つあります。高級な服や時計は必要ありません。サイズが合っていて、手入れされていることのほうが重要です。
僕が実際に何を変えて、それがどう結果に出たのかは、清潔感マネジメントの全記録にまとめています。
プロフィールを読み、質問を3つ用意する
会話事故の大半は、材料不足から始まります。
プロフィールを読み、質問を3つ用意してください。趣味。仕事。休日の過ごし方。
この3つだけでも、沈黙したときの保険になります。
重要なのは、面白い話をすることではありません。相手が話しやすい材料を用意しておくことです。
具体的な質問例は、お見合いの会話ネタ・質問リストにまとめてあります。
お見合いには、写真と同じ服で、ジャケットを着る
最後は、これだけです。
お見合いには、ジャケットを着てください。
Tシャツ姿の男性を笑えるのは、自分が最低限の準備をしている人だけです。
たった1枚羽織るだけで、相手に「今日のお見合いを大切にしています」と伝えられます。
そして、写真と同じ服装で行くこと。「写真と違う」という失望は、これだけで消せます(お見合い当日の服装の結論)。写真そのものの撮り方はプロフィール写真の記事を参考にしてください。
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靴も、寝癖も、自分では気づけません
ここまで挙げた10項目に共通しているのは、誰かに指摘されないと一生気づけないということです。
僕自身、担当カウンセラーに言われるまで、自分のプロフィール写真の何がダメなのか分かっていませんでした。
相談所を使う一番の価値は、出会いの数より率直なフィードバックがもらえることだと思っています。
相談は無料です。入会しなくても、今の自分の位置は分かります。
結婚相談所の男性についてよくある質問
結婚相談所の男性はやばい人ばかりですか?
ばかりではありません。僕が1年間ラウンジで見た体感では、普通の男性6・身だしなみに難がある男性3・一目で驚く男性1の割合です。相談所側の記事でも「本当にやばい男性は1割程度」とされています。ただし、身だしなみが未加工の3割が「ひどい」と感じられやすいのは事実です。
結婚相談所の男性レベルは低いですか?
属性で見れば低くありません。IBJの公式データ(2026年4月時点)では、男性会員の約半数が年収600万円以上、大卒以上が約7割です。「レベルが低い」と感じられるのは、年収や学歴ではなく、靴・寝癖・青ひげ・会話といった審査されない部分が磨かれていないからです。
結婚相談所の男女比はどうなっていますか?
IBJ全体では男性55.5%・女性44.5%(2026年4月時点)で、男性のほうが多いです。ただし年齢層で見ると、20代〜30代前半は女性が多く、30代後半以上は男性が多くなります。境目は35歳前後です。
「結婚相談所にはろくな男がいない」と言われるのはなぜですか?
少ないサンプルと強い記憶が作る感想だからです。数件のお見合いで未加工の3割や驚く1割に連続で当たると、体感が「ろくな男がいない」になります。10件会って普通の男性が6人いても、記憶に残るのは強烈な1人のほうです。
結婚相談所にイケメンはいますか?容姿のレベルは?
います。ただし、僕がラウンジで「印象が良い」と感じた男性は、顔立ちより「整っている」人でした。靴・スーツのサイズ・髪・ひげが手入れされているかどうかで、容姿の印象は大きく変わります。逆に言えば、顔立ちが普通でも手入れで上位に入れます。
結婚相談所で一番モテる男性の年齢は?
需要だけで言えば20代です。IBJの男性会員に占める20代は8.3%しかいないので希少です。ただし30代でも、若さの代わりに「手入れの差」で勝てます。ラウンジで印象が良かった30代男性は、例外なく靴・サイズ・髪・ひげが整っていました。
結婚する気がない男性は見分けられますか?
見分けられます。「いつごろまでに結婚したいか」「結婚後の住まいや働き方」といった具体的な話を振ったときの反応で分かります。本気の男性は拙くても自分の言葉で返そうとします。歯切れが悪くなり、次の約束も自分から提案しないなら、温度が低いと判断していいです。
やばい男性に当たったらどうすればいいですか?
お見合い1回で終了して構いません。IBJでは相談所へ「終了」と伝えるだけで(締切は当日中〜翌日が目安、相談所により異なります)、理由を細かく書く必要もありません。失礼な発言や連絡先の直接交換・お金・勧誘の話があった場合は、終了に加えてカウンセラーに報告してください。相手の相談所にも伝わり、記録が残ります。
結婚相談所の男性の年収はどれくらいですか?
IBJの公式データ(2026年4月時点)では、400〜599万円が38.1%で最多、600〜799万円が26.7%、800万円以上が22.4%です。年収は入会時に収入証明書で確認されるので、自己申告のアプリより信頼できます。
知恵袋に書かれている「結婚相談所の男はやばい」は本当ですか?
半分は本当です。ただし書き込みは「容姿・年齢」「態度」「意欲」の3種類が混ざっていて、それぞれ割合が違います。容姿と「自分の話ばかり」は未加工の3割、失礼な発言やルール違反は1割のさらに一部です。成婚した人は書き込まないので、失敗談だけが濃縮されて残る構造も忘れないでください。
まとめ:「ひどい」の中身を知れば、結婚相談所は怖くない
結婚相談所の男は「ひどい」のか、「やばい」のか。
僕の結論は、半分ホントで、半分ウソです。
- 男性10人のうち、体感では普通の男性が6人・身だしなみで損をしている男性が3人・一目で驚く男性が1人
- 公式データでは男性会員の約半数が年収600万円以上・大卒以上が約7割。数字と現場の差が「やばい」の正体
- 男女比は全体で男性55.5%。ただし35歳を境に、女性優勢から男性優勢へ逆転する
- 「やばい男の特徴9つ」は、未加工(直る)・温度(相手には直せない)・危険(即終了)の3種類に分かれる
- 見た目の「ひどさ」は、人格よりフィードバック不足。会話の「ひどさ」は、悪意より準備不足
- 僕自身の記録7件でも、4件は僕が断った側。「ひどい」判定は男性にも降ってくる
- アプリの「騙される怖さ」と、相談所の「がっかりする残念さ」は別物
結婚相談所は、完成された男性だけが集まる場所ではありません。
一方で、危険な男性ばかりが集まる場所でもありません。
身元や収入は確認されている。でも、見た目や会話は磨かれていない。
そんな「未加工の男性」が一定数いる場所です。
女性は、その男性が改善できる人なのかを見てください。温度が低い相手と危険な相手だけは、早めに見切ってください。
男性は、靴を磨き、ジャケットを着て、相手のプロフィールを読んでください。
それだけで、出会いの見え方は変わります。
「ひどい男ばかり」という口コミだけで、結婚への選択肢を閉じる必要はありません。
分かれ目は顔ではなく、靴と寝癖でした。どちらも今日から直せる場所にあります。
怖さの正体が分かったら、次は自分に合う結婚相談所を比較してみてください。
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怖がる側にも、そう思われる側にも、足りないのは情報だけです
どんな人が登録しているのか。自分は今、何点なのか。
どちらも、一度話を聞けば分かることです。ちなみに僕が選んだのは、IBJの相談所でした。
相談・資料請求とも無料。まず資料請求だけでも大丈夫です。
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