IBJシークレットパーティーとは?招待される条件と参加した現実【潜入レポ】
※本記事にはプロモーションを含みます。
この記事では、検索してもまず出てこない3つのこと――①シークレットパーティーとは何なのか、②どうすれば呼ばれるのか、③実際に行くと何が起きるのか――を一次情報で書きます。
先に結論です。招待されるのは「スペックが高い人」ではなく、「プロフィールを文章で書き、清潔感を整えて、通常回に足を運んだ人」でした。
待っているだけの人と、箇条書きプロフィールの人には、招待は来ません。僕は「営業、年収そこそこ」で3回呼ばれています。
ちなみに僕は34歳のメーカー営業で、現在はIBJメンバーズの会員です。IBJでの活動は1年、お見合いは60件を超え、仮交際も経験しました。
入会からの流れは入会からの活動の時系列まとめにまとめています。この記事は、その中でも特に語られていない“招待制の世界”に絞った話です。
マッチングできた回もあれば、完全に返り討ちにされて終わった回もありました。後半で、僕が「営業です」と名乗った瞬間に会場の時が止まった夜の話も、包み隠さず書きます。
運営から「プログラムは公開しないでください」と言われている進行内容には触れません。それ以外の空気感、服装、参加者の質、僕が味わった苦い夜まで、誇張なしでお伝えします。
IBJシークレットパーティーとは?通常の婚活パーティーとの違い
公式サイトに載らない、ランク最上位の“裏メニュー”です
まず結論から。IBJシークレットパーティーは公式サイトに大きく書かれていない、ランク構造の最上位にある“裏メニュー”です。
一般参加では絶対にたどり着けません。運営から招待された人だけが入れます。
レギュラー → プレミアム/プラチナ → シークレットの3段構造
IBJ Matching(旧PARTY☆PARTY)は、ただの婚活パーティーではありません。僕が3回参加して見た範囲では、実質的に3段のランクがあるように見えます(公式に制度として発表されているものではなく、僕の整理です)。
誰でも参加できるレギュラーからスタートし、会場での評価が運営に認められると上位へ案内される。最終的に招待されるのが、完全招待制のシークレットです。基準は公表されていません。
| ランク | 参加条件 | 参加者の傾向 |
|---|---|---|
| レギュラー | 誰でも参加可能 | 幅広い年齢・職業の男女が集まる、まさに一期一会の場 |
| プレミアム/プラチナ | 過去のパーティーで一定数以上の「いいね」を獲得した人など | 参加できる時点で「他者から選ばれた証」。準備の行き届いた人が増え、男性も安定職が目立つ |
| シークレット | 完全招待制(いきなり参加はできない) | 身元保証された男女のみ。年収・職業だけでなく「本気度」で選ばれた人が集まる |
そして、上のランクほど、男性側も条件の強い人が集まります。ここは後半で詳しく書きます。
街コン・アプリとの違いは「相談所が運営している」こと
そもそもIBJのパーティーは「結婚相談所が運営している」時点で、参加者の本気度が段違いです。
街コンやアプリで消耗した方ほど、この差は分かってもらえるはず。
| 比較項目 | 街コン・マッチングアプリ | IBJのパーティー |
|---|---|---|
| 参加目的 | 遊び目的も多め | 結婚前提の人がほかよりも多い |
| 身元 | 身元不明な人も混じる | IBJ加盟店が身元確認済み |
| 温度感 | 「恋人探し」感覚 | 「結婚相手探し」が前提 |
その最上位にあるのがシークレットです。完全招待制で、身元保証された男女だけが参加し、婚活意欲の高い女性が多い。
参加するだけで、婚活のステージが一段上がる場です。ただし「ステージが上がる」ことと「うまくいく」ことは、まったく別物でした。
ある日届いた「完全招待制」のDM──招待の実態
きっかけは、東京駅の通常パーティーだった
僕がシークレットに誘われたきっかけは、東京駅で開催された通常のIBJパーティーでした。
参加してみて驚いたのは、受付のスタッフが参加者の様子をよく見ていると感じたこと。単なる受付作業には見えませんでした(運営が公表していることではなく、僕の体感です)。
そして数日後、IBJから1通のメールが届きます。
「次回、シークレットパーティーにご参加されませんか?」
「なんじゃこれ?」と半信半疑。「なぜ自分に?」と思ったのが本音です。
でも、好奇心が勝ちました。これが、僕の“選ばれた側”のスタートでした。
情報が出てこないのは「枠が少ない・写真NG・発信者がいない」の3つ
招待の案内には、運営から「プログラムは公開しないでください」と明記されていました。
調べても情報が出てこない理由は、中に入ってみて腑に落ちました。3つあります。
- 招待枠がそもそも少ない。IBJ全体では毎年多くの成婚者が出ていますが、シークレット枠はそのうちのほんの一握りです。
- “写真NG”の暗黙ルールがある。参加者のプライバシー保護が最優先。そのためSNS発信は基本的に控えられます。
- そもそも発信者が少ない。相談所経由で活動する人は、ネットに書かない。だからリアルな体験談がほぼ存在しないんです。
招待される人が限られているうえに、ブログにまとめる人はさらに少数。
だからこそ、この記事を書く意味があると思っています。ルールを守った範囲で、一次情報を残しておきたい。
会場はIBJのブース会場。特別なドレスコードはなかった
僕が参加した会場は、ラグジュアリーレストランではなくIBJのブース会場でした。事前案内に特別なドレスコードの指定もありませんでした。
だからといって服装に無頓着でいいわけではなく、婚活の場では清潔感が本当に大切です。
僕が確かめたかったのは、こんなことでした。
- 参加者の層や比率は本当にハイレベルなのか
- 会話の深さ(本当に結婚観まで踏み込むのか?)
- 運営スタッフのフォロー体制
- 服装・立ち居振る舞い・空気感といった、どこにも載っていない裏側
招待制=参加者の本気度も高いはず。その仮説を、自分の目で確かめに行くことにしました。
シークレットパーティーに呼ばれる方法|招待される人の3条件
年収・職業は「加点」にすぎない。本体は次の3つ
ここがこの記事の中核です。まず、分かりやすい“条件”の話から。もしあなたが、
- 年収800万円以上
- 社会的信用のある職業(上場企業・士業・医療・コンサルなど)
- 結婚を本気で考えている
この3つが揃っているなら、シークレットパーティーは実は“あなたが呼ばれる側”のイベントです。
IBJの係スタッフが見ているのは、年収と職業(社会的信用職は有利)、プロフィール内容、そして実際に会ったときの印象(清潔感・話し方・マナー)。
これらを見た上で「この人は信用できる・紹介できる」と判断された男性が招待される仕組みになっています。
ただし――ここが本当に大事なところなのですが、年収・職業・学歴・生活背景は「加点方式」のボーナスにすぎません。呼ばれるかどうかの大部分は、次の3つで決まります。
条件①:プロフィールを「箇条書き」でなく「文章」で書いている
これが最大の分岐点です。IBJの担当者は、“文章の熱量がある=真剣に婚活している人”と判断します。
逆に言うと、プロフィール欄が一言だけ・箇条書きだけの人は落ちやすい。文章量と熱量は、そのまま「本気度」として読まれるんです。
では何を書けばいいのか。求められるのは、スペックの羅列ではありません。
- 温度感(なぜ今、結婚したいと思っているのか)
- 趣味(何が好きで、どう楽しんでいるのか)
- 生活感(休日をどう過ごし、どんな暮らしをしているのか)
- “どんな人か”が立体的に伝わる情報
これらが詰まったプロフィールは、読んだ人の頭の中に人物像が浮かびます。
「この人を紹介したい」と思わせるのは、条件の強さより人物像の解像度なんですね。
IBJのプロフィール上で「成婚までの意思」をきちんと示すと、こうした非公開イベントに呼ばれる可能性が高まると聞きます。僕も“本気の姿勢”を評価されたのかもしれません。
条件②:受付の時点から「外見」は見られている
意外と知られていませんが、外見はパーティーの受付からすでに見られています。
招待担当者がその場で「次のシークレットに呼びたい人」を見ているのではないか、と僕は感じたからです(運営が公表しているわけではありません)。あの東京駅の受付スタッフの視線は、それだったのかもしれません。
僕自身は、特別なドレスコードに合わせたのではなく、清潔感を意識して身だしなみを整えました。
とくに効果を感じたのは眉毛サロンです。自分で手入れするより眉の輪郭が整い、顔全体がすっきり見えました。
- 髪型を整える
- 眉毛サロンで眉の形を整える
- 肌とひげを整える
- シワや汚れがなく、サイズの合う服を選ぶ
大事なのは、目立つことでも高価な服を着ることでもありません。髪・眉・肌・ひげ・服を丁寧に整え、「きちんと準備してきた」と伝わる清潔感をつくることです。
→ 服装の具体的な組み立て方はスーツを着て婚活パーティーで差をつける記事で、清潔感の磨き方は土日で5人とお見合いして仮交際2件につながった清潔感マネジメント全記録で詳しく書いています。
条件③:生活背景から「誠実さ」が伝わる
3つ目が、生活背景から誠実さが伝わるかどうか。年収・職業・学歴も、もちろん判断材料に含まれます。ただ繰り返しになりますが、これはあくまで加点。
結局、招待の可否は
- プロフィールの丁寧さ
- 写真の清潔感
- 第一印象の作り方
ここで決まります。年収が足りないから無理だ、と諦める必要はまったくない。
逆に、年収が高くてもプロフィールが手抜きなら呼ばれない。僕はそう理解しています。
大前提:通常回に出ない限り、招待は永遠に来ない
そして最後に、身も蓋もない事実を1つ。シークレットの招待は、通常のIBJパーティーに参加しないと始まりません。受付で見られる機会そのものが発生しないからです。
これから目指す方には、こういう流れをおすすめします。
- まずはレギュラーパーティーで雰囲気を掴む。婚活パーティーが初めてでも安心です。プロフィールや会話の流れを練習できます。運が良ければ、早速シークレットに案内されることも。
- “いいね”を複数もらえたらプレミアム/プラチナへ。自分がどう見られているかを確認しながらステップアップできます。
- シークレットを目指す。清潔感や誠実さを徹底すれば、招待される可能性は十分にあります。
「どこに行けば自分の本気度を正しく評価されるのか」――その答えの1つが、この選別型のルートでした。
ちなみに、このルートを最短で歩けるかどうかは、プロフィールをどう作るかで大きく変わります。
IBJメンバーズではカウンセラーがプロフィール文と写真の方向性まで一緒に組み立ててくれるので、「熱量のある文章」を自力で書ける自信がない人ほど効きます。
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アプリやパーティーが合わないからといって、婚活そのものに向いていないとは限りません。真剣度や進め方の違う場所へ移るだけで、状況が変わることがあります。
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当日の流れと会場の空気感──都心の目立たないビルで見た世界
会場は華やかなホテルではなく、目立たないビルの一室
秘密の婚活イベント――そう聞くと、夢のような出会いを想像しますよね。
でも実際に身を置くと、少し違った「本当の婚活の構造」が見えてきました。
この日の舞台は、都心の目立たないビルの一室でした(非公開イベントなので、場所が分かる書き方はしません)。
華やかな表通りから一本入った静かな場所で、どこか選ばれた人間だけが通される“結界”のような空気が漂っていました。
服装は「ネイビージャケパン」で臨んだ
そんな特別な空間に足を踏み入れるからには、服装にも自然と気が引き締まります。
僕もこの日は、いつもの婚活パーティーとは少し違い、ネイビーのジャケットにスラックスというジャケパンスタイルで臨みました。
鏡の前でバランスを確認しながら、心の中で思ったのは一つ――今日は勝負するぞ!――。
そんな高揚感と少しの緊張を胸に、僕はその“扉”を開きました。
仕組みは「5〜6人と10分ずつ・半個室・スマホでプロフィール確認」
進行の細かい部分は公開できませんが、基本的な仕組みは書けます。ここは実は、シークレットに限らずIBJのパーティー全体の魅力です。
- 1回の参加で5〜6名程度の女性と、1人あたり約10分ずつ会話できる
- 他の婚活パーティーと比べても比較的長めで、しっかり相手を知る時間がある
- 会場は半個室スタイルが多く、周囲を気にせず落ち着いて話せる
- プロフィールはスマホやタブレットで確認する。従来の紙カード方式とは大きく違う
このプロフィール画面が、マッチングアプリ「Pairs(ペアーズ)」の画面構成に似ているんですね。写真・職業・趣味などが一覧で見やすく表示されます。
短い会話時間でも「共通の趣味」「好きな食べ物」といった話題を拾いやすく、会話のきっかけづくりには非常に役立ちました。
……ただし、この便利なデジタルプロフィールが、後に僕を打ちのめすことになります。
参加者のレベルは?3回参加して見えた現実
女性は「美人」というより「生活感と誠実さ」がにじむ人が揃う
いちばん気になるところを、正直に書きます。会場の雰囲気は洗練されており、参加している女性陣も皆、明らかに魅力的な方ばかりでした。
ただ、僕の実感を言葉にすると、「きれいな方でありながら清潔感を感じる方」が多かった、という表現がいちばん近い。
美人というより「きちんとした生活感と誠実さがにじみ出る女性」が揃っている印象でした。
派手さで勝負している人がいない。話し方が柔らかく丁寧で、結婚後の暮らしが想像できる。
「顔レベルが高いパーティー」という言葉で期待して行くと、たぶん少しイメージが違います。もっと地に足がついた場でした。
男性は有名IT・BIG4コンサル・経営者層がずらり並ぶ
そして、ここが問題です。シークレットパーティーで実際に参加者を見渡すと――
- 有名IT企業の社員
- 大手コンサルティングファームのエリート
- 経営者層
といった男性がずらり。こう書くと綺麗にまとまって聞こえますが、現場の体感はもっと生々しいです。
- 男女ともに“レベルが高い”では済まない
- 人気職・高収入・高身長の男性が普通に並ぶ
- 女性も洗練されていて、表情の作り方ひとつがプロ級
- 自己紹介はわずか数十秒。判断と切り替えが異常に速い
参加者の質が、IBJ全体の上位数%に集中しているからです。だからただ参加するだけでは勝てません。
清潔感のある服装、誠実な会話姿勢、プロフィールの工夫。徹底的に準備して挑むことが必須です。
2回目でマッチング。決め手は「会話の心地よさ」だった
初めてのシークレットで最初に感じたのは、「場の空気が引き締まっている」ということ。結果はマッチングならず。
想像していた華やかな展開とはいかず、静かにパーティーが終わりました。
2回目は、少しやり方を変えました。10分という持ち時間で、趣味やライフスタイルの話題を自然に織り交ぜる。
Pairs風のプロフィール画面を見ながら「旅行好きなんですね、僕もこの前○○に行きました」と話題を広げる。そうやって印象に残る会話を意識したんです。
結果的に、マッチングになりました。(ですが、その後は交際までには至らなかったのですが……その話は後半で書きます)
この経験で実感したのは、顔やステータスだけではなく「人柄や会話の心地よさ」が勝負を決めるということでした。スペックで劣っていても、10分の使い方次第で結果は変わる余地がある。
→ 10分で何を話すかの具体的な引き出しはお見合いの会話ネタ・質問リストにまとめています。パーティー前に一度目を通しておくと動きやすいはずです。
【実話】返り討ちにされた夜──スペック競争の最上位で起きたこと
ここからは、正直あまり書きたくなかった回の話です。でも、これを書かないとこの記事は嘘になる。まずは、あの夜の僕をそのまま見てください。
この60分に何があったのか。順番に書きます。
華やかな響きでも、実際は“試合会場”だった
「完全招待制」「シークレット」。なんとも魅力的な響きじゃないですか。
“シークレット”という響きに、正直ワクワクしていました。まるで選ばれし者だけが入れる特別な舞台。
だけどその期待は、受付を終えた瞬間に打ち砕かれます。軽い足取りで会場に入った僕を待っていたのは、豪華ホテルではなく、IBJのブース会場。
落ち着いた照明と、整然と並ぶテーブル。静かな緊張感の中、60分間の戦いが始まりました。
デジタルプロフィールが“残酷な差”を瞬時に可視化した
先ほど「便利だ」と書いたデジタルプロフィール制。これが、この夜は牙を剥きました。
IBJのパーティーはスマートフォンで相手の自己紹介を確認するデジタル形式です。隣の女性の画面に映る文字が、まるで光を放っているように見えました。
- 隣の男性たちの欄には、誰もが知る企業名と、僕より明らかに上の年収が並んでいた
- そして僕の欄には――「営業、年収そこそこ、趣味は副業と動物園めぐり」
画面越しに差を突きつけられたようで、指先がわずかに震えました。デジタルは、残酷なほど瞬時に差を可視化します。
「メーカー営業です」と名乗った瞬間、時が止まった
自己紹介タイム。「営業です!」と笑顔で言った、その瞬間。相手のスマホを操作する指が止まり、そして空気が止まりました。
壁は、想像より高かった。
会場全体を見渡せば、女性たちの視線は明らかに大手SEとコンサルへ向かっています。「IT業界って安定してますよね」「コンサルさんって頭の回転が速そう」。
スポットライトは彼らに集中し、僕はリングの端で、光の外に立っていました。
返り討ちの中で見えた“婚活の本質”
正直、あの60分は苦い時間でした。でも、ひとつだけ確信したことがあります。
営業として培った「人の心を動かす力」。全国を飛び回って得たエピソード。それらをどう語るかが勝負の分かれ目だと感じた瞬間でした。
年収の数字では勝てない。でも、数字に載らないものなら持っている。2回目でマッチングできたのは、この夜の悔しさがあったからだと思っています。
ただ、この「数字に載らないもの」を自分で言語化するのは、正直かなり難しいです。
僕の場合は担当カウンセラーとの面談で、自分では思いつかなかった強みを言葉にしてもらえました。一人で悩んでいる時間が長い人ほど、第三者に整理してもらう価値はあると思います。
無料相談だけ受けて帰っても問題ありません。まずは自分の市場価値を客観的に聞いてみるところからで十分です。
華やかな婚活イベントを想像していくと、痛い目を見ます。それでも、この現実を知ることには意味がある。そう思えるまでには、少し時間がかかりましたが。
マッチングしたその後──LINE交換から2回目デートで終わった理由
さて、マッチングした女性とのその後です。「マッチングしたらゴール」ではない、という現実の話。
その場でLINE交換、そしてランチデートの約束
参加者の真剣度が高いことで知られるこのパーティーで、ありがたいことに一人の女性とマッチングし、その場でLINEを交換することができました。
会話もスムーズで、趣味や食の好みも合いそう。「これは、うまくいくかも」――そんな期待を胸に、次のランチデートの約束を取りつけました。
ランチで語り合った「将来設計」
2回目のデートは、都内の落ち着いたレストランで。食事をしながら、自然と「将来」の話になりました。
子育てについて聞くと、「したい」という答えのあとに、仕事との両立を考えると時間の余裕は薄い、という話が続きました。
この瞬間、価値観のズレに気づいてしまったのです。
意気投合したのに、交際には進めなかった理由
趣味も食の好みも合うし、会話も楽しい。でも、結婚となると「生活」や「役割分担」のリアルが浮き彫りになります。
とくに「子育てをするかどうか」「キャリアと家庭のバランス」など、将来の設計図にズレがあると、意気投合だけではカバーできません。
この日はランチ後に軽くお散歩をし、解散。そして数日後、「また会おう」という言葉は、お互いに出ませんでした。
婚活において「優先順位のすり合わせ」は避けて通れない
今回改めて感じたのは、相手との会話の順序と深さが、交際の成否を分けるということです。
たとえ2回目のデートで気が合っていても、「子どもは欲しいか」「家事育児の分担」「今後の働き方」など、話す順番や聞き方を間違えると、せっかくのご縁もすれ違ってしまう。
もちろん、お互いに悪いわけではありません。ただ、それぞれが大事にしたいものの優先順位が違っていた。今回はそういうことだったと思っています。
そして改めて思ったのが、結婚相談所――特にIBJメンバーズのようなサービスでは、あらかじめ「結婚観」をすり合わせやすいということでした。
プロフィールには「子どもは欲しいか」「転勤可否」「年収・家族構成」などが明記されており、カウンセラーを通して事前に情報が整理されています。
だからこそ、価値観のズレに早く気づきやすいし、「いい人だけど結婚は難しい」といったパターンを未然に防ぐことも可能なのです。話して気づけた。違いに気づけた。それだけでも大きな前進だと思います。
→ 相談所ごとにこのあたりの手厚さは違うので、比較検討中の方は結婚相談所3社の比較記事も見てみてください。
それでも参加する価値はあるか|結論と、呼ばれるために今日からやること
正直に書きます。パーティーの先には「入会案内」があります
最後に、誠実さのために書いておきたいことがあります。
パーティー終了後、会場のスタッフの方から結婚相談所の入会案内がありました。相談所が運営しているパーティーなので、体験の先に入会案内があるのは自然なことです。
ここで伝えたいのは、案内を断っても何の問題もないということ。しつこい勧誘もありませんでした。「その場で決めないと損」という空気もなく、話を聞くだけで帰れます。
大事なのは、案内を受けたうえで、自分に必要かどうかを冷静に判断する姿勢です。パーティーは相談所の入口のひとつ、と分かって参加すれば身構える必要はありません。
僕はこの流れを分かった上で、最終的にIBJメンバーズに入会しています。
→ 金額の全体像を知りたい方はIBJメンバーズの料金総額シミュレーションにまとめてあるので、判断材料にしてください。
結果が出なくても、参加した価値はあった
マッチングできなかった回も、続かなかった回も含めて、この体験には十分な意味がありました。
- 今の自分の立ち位置を知る
- 婚活市場のリアルな空気感を感じる
- 次の行動を考える視点が広がる
「選ばれた人だけが行ける場所」に行けば、何かが変わると思っていました。けれど、変わるのは場所ではなく、自分自身であることに気づかされました。
女性側も“選ばれた存在”であり、条件や理想が高く設定されていることが多い。理想に応える準備や自己研鑽を積んでいなければ、どんなに良い舞台が用意されていても、チャンスを活かすのは難しいんです。今回は、まさにその現実を突きつけられた形でした。
呼ばれるために、今日からやること4つ
ここまで読んでくださった方に、明日から動ける形でまとめておきます。
- プロフィールを書き直す。箇条書きをやめて文章にする。文章量と熱量が、そのまま本気度として読まれます。
- 写真と身だしなみを整える。“違和感のないフォーマルさ”を目指す。
- まず通常のIBJパーティーに1回出る。待っているだけでは、招待は永遠に来ません。
- 10分で語れる「自分の物語」を用意する。数字に載らないエピソードなら、誰にでもある。
IBJシークレットパーティーのよくある質問
検索で多く見かける疑問に、3回参加した立場から順に答えます。分からないことは「分からない」と正直に書きます。
IBJシークレットパーティーの口コミは?実際どうでしたか?
華やかさを期待して行くと肩透かしを食らいます。僕が案内された会場は都心の目立たないビルの一室と、IBJのブース会場でした。豪華ホテルでのパーティーではありません。参加者の質が高いのは事実ですが、それは「競争相手のレベルが高い」という意味でもあります。3回参加してマッチングできたのは1回だけでした。
PARTY☆PARTY(IBJ Matching)のシークレットパーティーとは何ですか?
IBJ Matching(旧PARTY☆PARTY)のパーティーの、ランク構造の最上位にある完全招待制イベントです。公式サイトから申し込むことはできません。運営から招待の案内が届いた人だけが参加できます。
IBJパーティーのランクはどうやって上がりますか?
レギュラー → プレミアム/プラチナ → シークレットの順です。通常のパーティーに参加した際の評価をもとに、運営が上位へ案内します。僕の場合は、東京駅で開催された通常回に参加した数日後に招待メールが届きました。受付スタッフが参加者を見ているので、まず通常回に出ないと何も始まりません。
プレミアム・プラチナとシークレットは何が違いますか?
プレミアム/プラチナは条件を満たせば自分から申し込めますが、シークレットは自分から申し込む方法がありません。招待されるかどうかがすべてです。参加者の層も違い、シークレットでは有名IT企業の社員・大手コンサル・経営者層が普通に並んでいました。
服装は?特別なドレスコードはありましたか?
僕が参加した回では、特別なドレスコードの指定はありませんでした。とはいえ、相手と近い距離で会う婚活の場なので、清潔感は本当に大切です。僕は服装だけでなく、眉毛サロンで眉の形を整えるなど、顔まわりの身だしなみも準備しました。高価な服よりも、髪・眉・肌・ひげ・服のシワや汚れを整えることが重要です。
IBJのパーティーにサクラはいますか?
構造的に考えにくいと感じています。IBJのパーティーは加盟店が身元を確認した会員が中心で、シークレットはそこからさらに絞り込まれた完全招待制だからです。ただし「サクラがいない=うまくいく」ではありません。むしろ本物の競争相手が揃っている場でした。
IBJの会員じゃなくても参加できますか?
IBJ Matchingの通常のパーティーには、結婚相談所の会員でなくても参加できる回があります。ただしシークレットは招待制なので、まず通常回に出て運営に見てもらうルートしかありません。待っているだけでは招待は届きません。
シークレットパーティーの参加費はいくらですか?
開催回や会場によって変わり、招待の案内に記載されます。金額は回ごとに違うため、届いた案内の記載を確認してください。ここで一律の金額を書くと嘘になるので、あえて書きません。
「いいね」を何個もらえば上のランクに呼ばれますか?
運営は基準を公表していません。数だけで決まるものでもないようで、僕はプロフィールに「営業、年収そこそこ」と書いていた状態で3回招待されました。効いたのはスペックよりも、プロフィールの文章量と清潔感だったと感じています。
招待をキャンセルしたら、もう呼ばれなくなりますか?
僕は3回とも参加したので、断った場合にどうなるかは実体験として答えられません。憶測で書くこともできますが、それはこの記事の趣旨に反するのでやめておきます。ただ招待枠は限られているので、参加できる回に応じたほうが次につながりやすいはずです。
マッチングしたあとはどうなりますか?
その場で連絡先を交換します。僕はLINEを交換して後日ランチデートまで進みましたが、将来設計の価値観が合わず2回目で終わりました。マッチングはゴールではなく入口です。マッチングアプリでの出会いとの違いに悩んでいる方はPairsに課金しても会えなかった話も参考になるはずです。
まとめ:本気で結婚を考えるなら、パーティーより一段上の場所がある
シークレットパーティーは、1度にたくさんの方と話せるので確かにいい場所です。でも、本気で結婚を考えるなら、温度感はIBJメンバーズのほうが一段上でした。
パーティーは“出会いの場”。でもIBJメンバーズは“結婚したい人が本気で向き合う場所”。正直ベースで言えば、シークレットパーティーにいるような方も普通に在籍しています。
僕自身、パーティーでは味わえなかった「結婚を前提とした空気」に触れたのが、このあと入会したIBJメンバーズでした。入会して分かった実際のところはIBJメンバーズの評判、リアルな中身で書いています。
特別な出会いを求めるのではなく、日々の行動と自己理解を積み重ねること。3回のシークレットパーティーが僕に教えてくれたのは、結局そういうことでした。
まずは無料相談で、「自分が今どのステージにいるのか」を客観的に知るところから始めてみてください。
広告
迷っているなら、判断材料だけ先に確認しておくのが早いです
アプリやパーティーが合わないからといって、婚活そのものに向いていないとは限りません。真剣度や進め方の違う場所へ移るだけで、状況が変わることがあります。
資料や無料相談では、どんな会員がいて、どのように交際まで進むのかを確認できます。今の方法を続けるか判断する材料として見てください。
資料請求・相談は無料です。ちなみに僕自身も、IBJメンバーズで活動しています。
無料相談は来店・オンラインのどちらでも受けられます。相談だけして帰っても問題ありません。僕も入会前は料金に引きましたが、見積もりをもらって納得してから決めました。
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