仮交際は何人まで?最大3人と並行した僕が人数を絞る理由
仮交際は、何人まで並行していいんだろう。
出会いの機会は大切にしたい。でも、増やした分だけ、ちゃんと向き合えるのか。
始める前には分からないですよね。
先に答えると、IBJの公式案内では、仮交際の人数に制限はありません。
僕が実際にどうだったかというと……。
僕が同時に仮交際したのは、最大3人です。
そして、1人に心が動くと、複数の交際全体を管理することが難しくなりました。
気になる人ができたのは、うれしい。なのに、並行は難しくなる。
(婚活、そこからも難しいんですよね)
だから僕は、気持ちが動いたら、交際する人数を絞っていくやり方にしています。
もしあなたも「もう1人増やしていいのかな」と迷っているなら、僕の経験が判断材料になるかもしれません。
制度上の上限と僕の経験を分けて、自分が向き合える人数を一緒に考えてみましょう。
仮交際は何人まで?IBJの公式案内では人数制限なし
IBJの「婚活の流れ」では、仮交際中は複数の人と同時に交際でき、人数制限はないと案内されています。
一方で、人数が多すぎると関係が浅くなり、価値観や結婚観を十分にすり合わせにくくなるとも説明されています。
参考:IBJ公式「婚活の流れ」(2026年9月24日確認)
「何人まで交際できるか」と「自分は何人と向き合えるか」は、分けて考えたいところです。
なお、ここで説明しているのはIBJの案内です。実際の活動では、所属する結婚相談所のルールも確認してください。
人数について、僕の話も含めて整理すると、こうなります。
| 知りたいこと | 答え |
|---|---|
| IBJの仮交際は何人まで可能? | 公式案内では人数制限なし |
| 僕が同時に仮交際した最大人数は? | 3人 |
| 3人なら無理なく続けられる? | 僕の場合、1人に心が動くと並行が難しくなった |
| 真剣交際に進んだら? | 他の仮交際を終了し、1人と向き合う |
真剣交際への移行についても、上記のIBJ公式ページで説明されています。
僕は最大3人。でも「3人がちょうどいい」とは言えなかった
僕の経験で、はっきり言える数字は「最大3人」です。
でも、「3人がちょうどよかった!」とは言えません。
3人と並行したことがある。それと、無理なく続けられることは別でした。
難しかったのは、その中の1人に心が動いたときでした。
「この人と、もう少し関係を深めたい」
そういう気持ちになると、ほかの方との交際も含めて、全体を管理することが難しくなるんです。
予定が空いているかどうかなら、カレンダーを見れば分かります。
でも、気持ちはカレンダーどおりにいかない。
僕は、お見合いで休日が埋まること自体には、前向きな疲れを感じていました。
人と会う機会があるのは、うれしいことでもあります。
一方で、LINEや日程調整が「やらなければいけないこと」になると、精神的にしんどい。
会う予定を入れられることと、交際を続けられることは、僕の中では同じではありませんでした。
だから、「3人までなら大丈夫だった」「2人なら必ず余裕がある」とは言えないんですよね。
仮交際を増やす前に、人数と一緒に考えたい3つのこと
僕の経験を踏まえると、人数を決めるときには、予定・連絡・気持ちを分けて考えると整理しやすいと思います。
振り返ってみて、人数を増やす前に考えたいのは、この3つです。
次に会う時間をつくれるか
もう1人と仮交際を始めるなら、今交際している相手との予定に加えて、次に会う時間が必要になります。
「いつか会える」ではなく、「次の約束について具体的に相談できる余裕があるか」。まずは、そこを考えてみてください。
お見合いを何件こなせるかと、交際中の相手に続けて会えるかも、別の話です。
連絡や日程調整が重荷になっていないか
僕にとっては、LINEや日程調整の義務感が負担でした。
今の人数ですでに連絡がしんどいなら、もう1人増やす前に、その負担を見直す余地があります。
相手への気持ちなのか。やり取りの頻度なのか。予定を決める難しさなのか。
「連絡が辛い」の中身を分けると、人数を減らす以外の選択肢も考えられます。
連絡そのものに悩んでいる方には、仮交際中のLINEで、僕が頻度や話題をどう考えたかも参考になると思います。
今いる相手を、もう少し知りたいと思えているか
僕の場合、人数を見直すきっかけになったのは、1人に心が動いたことでした。
もし今、気になる相手がいるなら、その人との関係を深める時間をどうつくるかも考えたいところです。
反対に、まだ誰かに強く気持ちが動いていなくても、急いで1人に決める必要はないと思います。
今の相手をもっと知りたいのか。それとも、交際がなくなるのが不安で続けているのか。
すぐに答えが出なくても、この違いは一度考えてみてほしいです。
1人に絞るタイミングは?僕は心が動いたら人数を絞っている
僕がしているのは、交際を続ける中で、向き合いたい相手へ人数を絞っていくことです。
自分では「トーナメント方式」と呼んでいます。
(名前だけ聞くと、すごい作戦みたいですが)
やっていることは、自分が交際を続けたい相手へ人数を絞っていくことです。
何回目のデートで必ず1人にする、と決めているわけではありません。
僕の場合は、1人に心が動くと、それまでのように並行できなくなる。だから、人数を絞る形になっています。
あなたも誰かに気持ちが向いているなら、その人と次に何を話したいか、どんな時間を過ごしたいかを考えてみてください。
「もっと知りたい」と思えることがあるなら、その時間をどうつくるか。人数を考えるうえで、ひとつの手がかりになると思います。
1人に絞っても、相手が「OK」とは限らない
人数を絞るやり方には、難しさもあります。
自分が1人に絞っても、相手が「OK」とは限りません。
こちらがもっと関係を深めたいと思っていても、相手には相手の気持ちがあります。
自分の中で1人に決めることと、お互いに真剣交際へ進むと決めることは、別です。
交際の段階を進めたいときは、担当カウンセラーにも相談しながら、相手の意向を確かめていきたいところです。
「それなら、ほかの交際も続けておけばよかったと思わない?」
そう聞かれたら、後悔がないと言えば嘘になります。
ただ、振り返ると、その相手との結婚像までは想像できていなかった。
僕は、そこを思い出して自分を納得させています。
まだ結婚生活を想像できない相手とは、すぐに終えたほうがいいという話ではありません。
これは、過去の判断をどう受け止めているかという、僕自身の本音です。
人数を絞れば、迷いや後悔までなくなるわけではない。
それでも、僕は自分が向き合える範囲を考えて、人数を絞っています。
交際が終わったときの気持ちは、仮交際が2件同時に終了したときの記録にも残しています。
まとめ|最大3人という経験より、自分が向き合えるかを大切にしたい
IBJの公式案内では、仮交際の人数に制限はありません。
僕は最大3人と並行しましたが、1人に心が動くと全体の管理が難しくなり、人数を絞るやり方にしています。
この経験から伝えたいのは、「3人までにしましょう」ということではありません。
次に会う時間があるか。連絡が重荷になっていないか。今の相手と、もう少し向き合いたいか。
人数を増やすか迷ったときは、この3つを振り返ってみてください。
まずは、今交際している相手と、次にいつ会いたいかを考えるところから。
その予定と自分の気持ちを見て、これからの人数を決めていけばいいと思います。
担当者への伝え方に迷うなら、僕がカウンセラーとの面談で話したことも参考にしてみてください。


