デートで見えた“距離感”の正体

悪い人じゃないのに前に進まない。その理由を言葉にできないと、自分が薄情な気がしてきます。
最近またひとつ、“学び”のあるデートをしてきました
最近、IBJの婚活パーティーに何度か参加しているんですが、
今回もまた、なんとも言えない“すれ違い感”のあるデートを経験してきました。
場所は都内のレストラン。
料理は大満足。でも、話の内容はというと…。
先に断っておくと、相手の方が特定されないように、出会った回・職業・お店は書きません。書きたいのは相手のことではなく、僕の側で何が起きたかです。
出会いはIBJの婚活パーティー
今回お会いしたのは、IBJの婚活パーティーでカップリングが成立した方でした。
向こうも僕を選んでくれていたと知って、素直にうれしかったです。
最初は短い時間のお茶から
実は今回が初対面ではなく、以前に一度だけ、ホテルのラウンジで短くお茶をしています。
落ち着いた雰囲気の中で、軽くお互いのことを話す時間が取れました。
印象としては「落ち着いた人だな」というのが第一印象。
ただそのときは短時間だったので、「もう少し話してみよう」と今回のランチデートにつながりました。
ちなみに、初回は1時間程度のお茶で十分です。僕は最初、少し背伸びした店を選んでしまい、相手に気を遣わせた気がしています。2回目以降のほうが、お店の選び方は大事です。
仕事の話に花が咲くも、なぜか“婚活感”がゼロ
相手は自分の仕事を持っている方で、どんな仕事をしているのか聞いてみたところ、話し方からプロ意識が感じられ、
「ちゃんと仕事してる人だな」と感心もしました。
ただ一方で、
結婚の時期感が、僕とはかなり違っていたのも正直なところです。
話題は仕事の話が中心。こちらから家庭観や結婚の話を振っても、「まだ先でいい」という温度で返ってくる。
正直、ちょっと拍子抜けしました。
ただ、これは相手が悪いわけではありません。相手には相手のペースがあって、僕のほうが急いでいただけ、とも言えます。
自分が婚活で求めているものって何だろう?
そんな相手と話しながら、ふと自分自身のことを考えました。
自分が婚活で求めているのは、“安心感”や“人肌のぬくもり”みたいな感情面だけじゃない。
むしろ、お互いの挑戦や成長に関与し合える関係。
僕が相手の仕事を応援できて、相手も僕のやっていることに興味を持ってくれる。そういう関係が理想だと思っています。
でも今回は、お互いにそこへ踏み込む感じがなく、
向こうは向こうで悪い人ではないし、仕事にも熱意はある。
でもやっぱり、“未来が交わる気配”はなかったんですよね。
デート後、すぐに次の婚活パーティー申し込みへ
2時間ほど話して、気まずさもなく解散。
ただ、気持ちのどこかではもう答えが出ていた気がします。
だからその足で、僕はIBJの次回の婚活パーティーに即申し込みました。

「今回の出会いがダメだったから」じゃなくて、
「今の自分が求める方向を確認できたからこそ、また動き出そう」と思えたんです。
この違和感を後から言葉にし直した記録は仮交際が2件終了した理由に残しました。入会から仮交際までの流れ全体は入会から仮交際までの全記録にまとめています。会話が噛み合わないまま終わってしまうならお見合いで会話が続かない人へも読んでみてください。
「未来が交わる気配がない」は、わがままではなく判断材料です。早く気づけた分、次に使える時間が増えます。

