お見合いで一度話した相手と、今度は二人でデートする。

「また同じ話にならないかな」「結婚の話まで聞いたほうがいいのかな」と迷っていませんか。

僕には、仮交際1回目にメキシコ料理店で食事をした経験があります。

自然体で話せて、日常の延長のように過ごしやすい時間でした。

ただ、相手の考え方を深いところまで知れたかというと、まだでした。

それでも、僕は次も会いたいと判断しました。

この記事では、その初デートと、会うまでに間が空いてしまった別の経験を振り返ります。

1回目に何を準備して、何を話し、会ったあとに何を考えるかの参考にしてください。

体験部分は過去の婚活記録に基づいています。後輩との会話と文例は、内容を説明するために構成したものです。

仮交際1回目の場所は?僕は食事をしながら話した

カフェで相手と自然に過ごし、一緒にいる居心地を感じるウルフくん

僕の初デートの一例は、メキシコ料理店での食事です。

そこで相手の経歴や考え方について話し、少しずつ知ることができました。

僕にとってよかったのは、自然体の会話ができたことです。

特別なイベントがなくても、食事をしながら一緒に過ごす感覚がありました。

将来の日常を、少しイメージできる時間でもありました。

だからといって、メキシコ料理が初デートの正解という話ではありません。

この経験をもとに場所選びを考えるなら、「何を食べるか」と一緒に「落ち着いて話せそうか」を見てみてください。

候補のお店を決める前に、相手の苦手な食べ物や、行きやすい場所を聞いておくのも一案です。

最初から盛りだくさんの予定を組むより、まず一緒に食事をする提案でもいいと思います。

後輩
後輩
食事だけだと、普通すぎませんか?
ウルフくん
ウルフくん
僕は、その普通の時間が過ごしやすかったんだ。何をしたかだけでなく、一緒にいてどう感じたかも振り返ってみて。

日程と時間は、会話が途切れないように準備する

予定帳を開いて相手と会う日を相談するウルフくん

初デートの前に、僕がつまずいたのは日程調整でした。

連絡先を交換できても、会う日が決まらないまま、やり取りが途切れることがありました。

会うまでに2〜3週間空いてしまったこともあります。

久しぶりに会うと、前に何を話したのか、思い出すところからになる。

「また自己紹介から?」と感じることが、複数回ありました。

僕は最初の電話で、自分の空いている日を伝えて、次に会う日程を相談していました。

その場で決まらなければ、LINEで調整することもありました。

相手の予定もあるので、間が空いたことだけで気持ちは判断できません。

ただ、会える日が決まったら、お見合いで話したことを見返しておくと、会話の続きを準備できます。

当日の長さも、相手の予定と合わせて相談してみてください。

例えば、「食事をして、○時ごろまでの予定でどうですか?」と伝える方法があります。

これは予定の相談例です。僕の初デートの実際の滞在時間や、送信した文章を再現したものではありません。

後輩
後輩
予定が合わず、先の日になってしまったら?
ウルフくん
ウルフくん
会う前に、前回の話を思い出しておこう。僕は間が空くと、自己紹介をやり直すように感じることがあったよ。

1回目に話すことは、お見合いで気になった話の続きから

カフェで相手の話の続きを聞きたいと感じるウルフくん

メキシコ料理店での初デートでは、相手の経歴や考え方の概要を知ることができました。

自然体で会話できた一方で、価値観や感情の深い部分までは、まだ分かっていませんでした。

この経験から、初デートでは「全部聞けたか」だけを振り返らなくてもいいと思います。

一つの話から、その人の考え方を少し知れたか。

会話の準備をするなら、お見合いで気になった話を一つ選び、その続きを考えてみてください。

前回話したこと 続きを聞く文例
仕事の内容 その仕事で、面白いと感じるのはどんなときですか?
休日の過ごし方 最近の休みは、ゆっくりできましたか?
好きなこと それを好きになったきっかけはありますか?

この表は会話を考えるための例で、当日のやり取りの引用ではありません。

三つ全部を聞く必要もありません。

相手の答えに自分の話も添えながら、一つの話題を続けてみる。それくらいの準備から始められます。

お見合いのあと、僕は音声メモなどで会話を振り返る工夫もしています。

これから準備するなら、「前回話したこと」と「次に聞きたいこと」を一つずつ書いてみてください。

後輩
後輩
話題が尽きるのが怖くて、質問をたくさん用意したくなります。
ウルフくん
ウルフくん
まずは、続きが気になる話を一つでいいと思う。答えてもらったら、自分がどう感じたかも返してみよう。

結婚の話はどこまで?分からなかったことは次に残した

次に知りたいことをノートに整理するウルフくん

僕はこの初デートのあと、相手との関係を続けたいと考えました。

ただし、結婚生活のイメージや、物事をどう決める人なのかは、次に確かめたいこととして残りました。

過ごしやすかった。でも、まだ知らないことがある。

この二つは、同時にあってもおかしくありません。

楽しく食事できたことを、結婚観まで一致した証拠にすることはできません。

反対に、深い話をしきれなかっただけで、その時間が無駄になるわけでもありません。

僕の当時の記録にも、次は相手の考え方を一つか二つ、もう少し知りたいと残っています。

会ったあとに気になることが残ったら、まず「まだ聞けていないこと」と「話してみて引っかかったこと」を分けてみてください。

前者なら次に話すテーマになりますし、後者なら何が気になったのかを整理できます。

結婚の話をする場合も、質問だけを並べず、自分の考えを伝えてから相手に聞く方法があります。

僕が2回目に意識している話し方は、趣味の体験からカフェでの会話につなげるデートの組み立て方で詳しく書いています。

後輩
後輩
結婚観を確認できなかったら、進展していないのでしょうか?
ウルフくん
ウルフくん
僕の場合は、自然体で過ごせたことが次も会いたい理由になったよ。まだ知らないことは、分かったつもりにならずに次へ残した。

敬語と距離感は、1回目だからと急いで変えなくていい

公園で相手の話に耳を傾け、話すペースを確かめるウルフくん

僕は、1回目のデートで敬語をやめることが多いです。

これは先ほどの食事に限った話ではなく、僕のデート全体での傾向です。

敬語をやめられたから成功、まだ敬語だから距離がある、と決める必要はないと思います。

話し方を変えたいなら、相手がどう感じるかを聞いてみる方法があります。

「よければ、少しくだけた話し方にしませんか?」というのも一例です。

相手が敬語のほうが話しやすそうなら、そのまま会話を続けてもいい。

形を変えることより、お互いに話しやすいかを大事にしたいところです。

後輩
後輩
1回目で敬語をやめないと、出遅れますか?
ウルフくん
ウルフくん
僕のやり方が、全員の締め切りになるわけじゃないよ。相手も自分も話しやすいか、確かめながらでいいと思う。

初デートのあとに考えたいのは、もう一度会って何を知りたいか

デートの記録を読み、前向きな気持ちと確認したいことを振り返るウルフくん

メキシコ料理店で食事をしたあと、僕は関係を続けたいと判断しました。

自然体で会話でき、日常の延長のように過ごせたことが、前向きに感じた点です。

相手も同じ気持ちだったと、ここで言い切ることはできません。

まずは、自分がどう感じたかを振り返ってみてください。

  • 一緒に過ごして、話しやすかった場面はあったか。
  • 新しく知れて、うれしかったことや気になったことは何か。
  • もう一度会えるなら、どんな話の続きを聞きたいか。

これは相手を採点するためのチェックリストではありません。

自分の「また会いたい」「少し迷う」を、具体的な言葉にするための問いです。

次に会いたいと思ったら、食事のお礼と、その日に話して印象に残ったことを伝えるのも一案です。

次の約束までの連絡に迷う場合は、LINEの話題がなくても、次に会う日までつないだ僕の工夫を参考にしてください。

後輩
後輩
結局、1回目の前に何をしておけばいいですか?
ウルフくん
ウルフくん
前回の会話を見返して、続きを聞きたいことを一つ書いてみよう。会ったあとは、質問を消化した数より、自分がどう感じたかを振り返ってみて。

僕の初デートは、すべてが分かった時間ではありませんでした。

それでも、一緒に過ごす感覚を少し知ることはできました。

まずは、お見合いで気になった話を一つ思い出す。

そこから、次の会話を準備してみてください。

初デート以外の経過も知りたい方へ、お見合いから交際まで、僕が迷いながら活動してきた記録もまとめています。

ABOUT ME
ウルフくん
34歳・営業職。IBJメンバーズで婚活中。お見合い60件超、Pairs課金約40万円など、実体験と一次データをもとに30代男性の婚活を発信しています。