仮交際2回目のデートは何をする?場所・話すこと・約3時間の過ごし方
仮交際の1回目は食事をしながら話せた。でも、2回目はどこへ行って、何を話せばいいのか。
同じように食事をするだけでいいのか、そろそろ結婚の話をしてもいいのか。次の約束ができても、迷うことはあると思います。
僕はIBJメンバーズで婚活している30代男性です。仮交際2回目は、どちらかの趣味を一緒に体験してから、カフェで結婚に向けた認識合わせをする流れを基本にしています。
僕の場合は動物が好きなので、カワウソカフェやサモエドカフェ、水族館など。一緒に楽しんで緊張がほぐれたあと、自分のことから話します。
この記事では、僕が意識している場所選び、約3時間の時間配分、実際に話す内容、相手との距離の縮め方を紹介します。回数ごとの決まりではなく、デートを組み立てる一例として読んでください。
仮交際2回目の場所は、どちらかの趣味を一緒に体験できるところへ
僕が2回目に盛り込みたいのは、どちらかの好きなことを、一緒に体験する時間です。
最初から共通の趣味である必要はありません。自分の好きなことを相手に知ってもらってもいいし、相手の好きな世界に自分が入ってみてもいいと思っています。
僕なら動物との触れ合いです。カワウソカフェやサモエドカフェ、水族館といった場所に一緒に行きます。
ここでの目的は、動物への反応で相手を評価することではありません。お互いの緊張をなくし、自然に言葉を交わせる時間をつくることです。
向かい合って次の質問を考え続けるより、同じものを眺めたり体験したりすると、その場で会話のきっかけが生まれます。その後のお茶でも、体験したことの感想から話し始められます。
ただ、自分の趣味を提案するときも、相手が参加しやすいかは確認したいところです。動物が苦手だったり、アレルギーがあったりすれば、別の体験を選べば大丈夫です。
例えば誘うなら、「僕は動物が好きなんだけど、動物カフェはどう? 苦手だったら別のところにしよう」という伝え方ができます。これは誘い方の例で、実際の会話を再現したものではありません。
仮交際2回目は何時間?僕は移動を含めて約3時間
僕の2回目のデートは、だいたい3時間です。体験だけで終わらせず、その後にゆっくり話す時間を取ります。
| すること | 僕の時間配分 | 意識すること |
|---|---|---|
| 動物カフェなどで一緒に体験する | 約1時間 | まずは一緒に楽しみ、緊張をほぐす |
| ウィンドウショッピングやカフェでの会話 | 約1時間 | 体験の感想から、結婚の話へつなげる |
| 移動 | 30分〜1時間 | 移動の負担も含めて予定を組む |
| 合計 | 約2時間半〜3時間 | 予定を詰め込みすぎない |
体感としては、2〜3時間くらいが組みやすいと感じています。ただし、これは僕の経験上の目安で、婚活全体の平均時間を示す数字ではありません。
体験する場所だけ決めて、お茶の時間がなくなってしまうと、結婚に関わる話を落ち着いてできません。「何を体験するか」と「その後どこで話すか」をセットで考えると、当日の流れを組みやすくなります。
相手の予定や疲れ具合によっては短くしても大丈夫です。3時間を使い切ることが目的ではありません。
2回目に話すことは、自分から伝えて「〇〇さんはどう?」と聞く
カフェでは、結婚の話や、婚活におけるお互いの認識合わせをします。そのとき、僕からの発信が中心です。
「僕はこうだけど、〇〇さんはどう?」という形で話しています。
自分の考えや事情を先に出すと、何について聞きたいのかも伝わります。家族の話なら自分と家族の関係から、仕事の話なら自分がこれからどう働きたいかから話す、という順番です。
話題を用意しておくのは役立ちますが、用意した質問を順番に全部聞く必要はありません。相手の答えから話を広げたり、こちらも追加で話したりできれば、お互いのことを知る時間になります。
一緒の体験は、この会話に入る前の助走です。動物との触れ合いで緊張がほぐれてから、お茶をしながら落ち着いて話す。この順番を僕は大事にしています。
結婚観の認識合わせで話す、家族・仕事・お金・共有しておきたい事情
僕が実際に話すのは、家族との関係や、仕事を続けたいのかという本音です。少し踏み込んで、借金や信仰、持病など、結婚前に共有しておきたい事情についても話します。
| 話題 | 話したい内容 |
|---|---|
| 家族 | 家族と仲がいいか、普段どのような関係なのか |
| 仕事 | 正直なところ、これからも仕事を続けたいのか、辞めたい気持ちがあるのか |
| お金 | 借金など、結婚を考えるうえで共有しておきたいことがあるか |
| 信仰や健康 | 信仰や持病など、今後の生活に関わることで伝えておきたいことがあるか |
いずれも、まず自分のことを話してから相手にも聞く、という順番です。特定の事情があるかどうかだけで、その人との結婚生活が分かるわけではありません。お互いがどんな生活を考えていて、何を共有しておきたいのかを知るための会話にしたいと思っています。
ただし、これらを2回目にすべて答えてもらう必要はありません。まだ話す準備ができていないこともあります。相手が話せる範囲を大切にし、今後また話すことになっても、急いで結論を出さなくて大丈夫です。
自分の事情をいつ伝えるか迷う場合は、持病や特性を仮交際で伝えるタイミングについて書いた体験記事も参考にしてください。

敬語や手をつなぐタイミングは、相手の気持ちに合わせる
僕は、真剣交際の一歩手前くらいの感覚で2回目のデートに臨んでいます。結婚相手としてお互いを知ろうとする意識を持ち、会話も距離感も少しずつ進めたいからです。
僕の場合、敬語は1回目のデートでやめることが多く、2回目の帰り際に自分から手をつなぐこともあります。「手をつないでもいい?」と聞く場合もあれば、言葉を挟まずにつないだこともありました。このあたりは相手とのやり取りによって変わり、一つの型にはしづらいです。
ただ、自分が真剣交際を意識していても、相手はまだ気持ちが整っていないこともあります。2回目に会えたことだけで、相手も同じ気持ちだとは判断できません。
手をつなぐか迷ったら、言葉で聞いて確かめる。相手がためらったり、手を引いたりしたら、その日は進めない。敬語についても、自然に話せる速さは人によって違います。
2回目だから必ず手をつなぐ、敬語をやめる、真剣交際を決める、ということではありません。自分は前向きに向き合いながら、相手のペースも確かめる。そのときの状況に応じて判断しましょう。
2回目のゴールは、一緒に楽しんで、お互いをもう少し知ること
仮交際2回目のデートで僕が大切にしているのは、趣味の体験と、その後のお茶を一続きにすることです。
- どちらかの趣味を一緒に体験して、緊張をほぐす。
- 移動を含めて約3時間を目安に、話す時間も取る。
- 自分から事情や考えを伝え、「〇〇さんはどう?」と聞く。
- 結婚を意識しつつ、相手の気持ちが進む速さも大切にする。
帰ってからは、どんなことを楽しく感じたか、新しく知れたことは何か、次に話したいことが残っているかを振り返ってみてください。手をつなげたか、質問を全部聞けたかだけで、デートの良し悪しを決めなくて大丈夫です。
次の約束までの連絡に迷ったら、仮交際中のLINEで話題がないときに僕がしていたこともまとめています。会ったあとに違和感が残った場合は、仮交際が2件同時に終了した経験と、その振り返りを読んでみてください。
僕の活動全体は、30代男性のIBJ婚活の記録から読めます。次のデートが、お互いをもう少し知れる時間になればうれしいです。

