※本記事にはプロモーションを含みます。

IBJメンバーズに入会して最初の面談の前、僕は「活動ルールの説明を聞く日」くらいに考えていました。

実際は違いました。店舗での対面面談で、生まれてから今までの歩み、過去の恋愛、言いにくい特性や体調のこと、仕事の忙しさまで話し、最後に「いつまでに成婚するか」と毎月の行動計画を決めました。

この記事は、2025年5月に受けた入会後の初回面談の記録と、そこで立てた計画が約1年4か月後(2026年9月時点)にどうなったかの答え合わせです。これから入会する人、入会したばかりで初回面談を控えている人が「何を聞かれるのか」「何を準備しておけば話しやすいか」を判断する材料にしてください。

※面談の中身は担当者や時期によって変わります。ここに書くのは僕の担当との1回分の体験で、IBJメンバーズ全体の決まりではありません。

後輩
後輩
入会後の最初の面談って、書類の説明を聞いて終わりじゃないんですか?
ウルフくん
ウルフくん
僕もそう思って行った。実際は、自分の人生を最初から話す日だったよ。準備なしだと、言葉に詰まる場面がけっこうある。

初回面談で聞かれたこと・決めたことの全体像

初回面談の前に、子どもの頃から今までの歩みを振り返るウルフくん

先に、当日の流れを一覧にしておきます。上から順に話が進みました。

話題 聞かれたこと・話したこと その場で決まったこと
これまでの人生 家庭環境、学生時代に熱中したこと、今の仕事と副業 プロフィールで伝える自分の軸
過去の恋愛 6年間の遠距離恋愛と、別れた理由 パートナーに求めることの言語化
言いにくいこと ADHDの傾向と、過去に体調を崩したこと お相手に伝える時期と順番
仕事と副業 平日の帰宅時間、副業の書き方 オンラインお見合いの活用、副業の開示範囲
目標と計画 いつまでに結婚したいか 成婚の目標時期と、毎月の申し込み数

振り返ると、面談の前半は「自分がどういう人か」を担当者に知ってもらう時間、後半は「それをお相手にどう見せ、どのペースで動くか」を決める時間でした。以下、順番に書きます。

最初の質問は「これまでどんな人生を歩んできましたか?」

最初に聞かれたのは、思っていたより深い質問でした。

「生まれてから今まで、どんな人生を歩んできましたか?」

普段、自分の過去を一から話す機会はほとんどありません。この日は、次のようなことを順に話しました。

  • 家庭環境はごく一般的で、特別な事情はない
  • 学生時代は部活動や趣味に打ち込み、芸術やものづくりに興味を持った
  • 今は営業職としてビルオーナー向けの提案をしていて、副業でEC物販もしている

話しているうちに、自分がどんな価値観で動いてきたのかが少しずつ言葉になっていく感覚がありました。

これから面談を受ける人に伝えたいのは、ここは上手に話す場ではないということです。ただ、学生時代・仕事・休日の過ごし方を一言ずつ思い出しておくだけで、当日かなり話しやすくなります。

過去の恋愛も、別れた理由まで聞かれた

6年間の遠距離恋愛を思い出し、駅のホームで新幹線を見送るウルフくん

「これまでにどんな恋愛をしてきましたか?」という質問もありました。

僕は6年間、遠距離恋愛をしていました。月に1〜2回のペースで会いながら関係を続け、結婚も意識していましたが、最終的にはお金の価値観の違いなどから別れています。

改めて人に話してみると、当時の経験が今の自分の人との距離の取り方やパートナーに求めることに影響していると気づきました。

担当者はその経験を否定せず、「過去の経験は、必ず未来の糧になりますよ」と受け止めてくれました。恋愛経験が少ないことや、長く付き合って別れたことを引け目に感じている人ほど、ここは正直に話しておいた方が、あとで相手選びの相談がしやすくなると僕は感じました。

後輩
後輩
元カノの話まで聞かれるの、ちょっと気まずくないですか?
ウルフくん
ウルフくん
話しやすい話題ではないよね。でも僕の担当は、相手の悪口を聞きたいわけじゃなかった。否定せずに受け止めたうえで、次の相手選びにつなげる聞き方だった。

言いにくい特性や体調の話は、担当者に先に伝えた

言いにくい特性や体調のことを、担当カウンセラーに先に話そうとするウルフくん

もうひとつ、この日の大事な話題がありました。僕にはADHDの傾向があり、過去に体調を崩したこともあります。これを、包み隠さず担当者に話しました。

担当者はそれを受け止めたうえで、現実的な話をしてくれました。要約すると、「プロフィールの段階で特性をそのまま書くと、相手が身構えて申し込みが減ることはある。だから伝える順番と言い方を一緒に考えよう」という趣旨です(これは僕の担当個人の説明で、IBJ全体の見解ではありません)。

話し合いの結果、「仮交際に入って2回目に会うあたりで、特性や体調のことを誠実に伝える」という方針にしました。お見合いは1回きりで、同じ相手と2回目に会う時点で仮交際に入っています。初対面でいきなり話すのではなく、お互いの空気感がわかってから落ち着いた場所で説明する、という考え方です。

プロフィールの備考に一行だけ触れておき、詳細は仮交際で話すという選択肢もあります。どちらが合うかは、人によって違うと思います。

その後、僕は実際に仮交際に入ってから、担当と決めた順番で伝えました。伝える時期の考え方や、事前に担当と組み立てた伝え方は持病や特性はいつ伝える?仮交際で考えた開示のタイミングに詳しく書いています。

後輩
後輩
そういう話って、担当に言ったら不利になりませんか?
ウルフくん
ウルフくん
僕の場合は逆だった。先に知ってもらえたから、「いつ・どう伝えるか」を一緒に決められた。隠さない。でも、順番は選んでいい。

仕事の忙しさや副業など、現実的な条件も相談した

平日の仕事終わりが遅く、お見合いの予定をどう組むか考えるウルフくん

平日は仕事が20時を過ぎることも多いため、お見合いやデートの日程の組み方も相談しました。結論は、オンラインお見合いも使いながら、無理なく続けられる形をつくることでした。

副業については、プロフィールには「EC物販」とだけ書き、詳しい内容は控えることにしました。職場の関係者に見られる可能性もあるため、どこまで開示するかはバランスが必要だと確認できたのは、この日の収穫です。

忙しい人ほど、「平日に使える時間」「休日に使える時間」をざっくり把握してから面談に行くと、担当者も現実的な計画を立てやすくなります。入会時にかかった費用や月々の負担はIBJメンバーズの料金は結局いくらかにまとめています。

成婚の目標時期と、毎月の行動計画を決めた

成婚までの目標時期と毎月の行動計画を地図に書き込むウルフくん

面談の最後に、活動の目標時期を決めました。このとき立てた目標は次のとおりです。

  • 成婚退会:2026年5月
  • そこから逆算して、2026年2月には交際をスタートしている状態
  • そのために毎月3名へお見合いを申し込む

数字で決めると、「なんとなく活動する」状態を避けられます。一方で、この時点の僕は、お見合いがどれくらい組めるのか、仮交際から先がどれくらい難しいのかをまだ知りませんでした。次の章で、この計画がどうなったかを正直に書きます。

1年後の答え合わせ|計画と実際(2026年9月時点)

初回面談で立てた計画と、1年後の実際を手帳で見比べるウルフくん

初回面談から約1年4か月たった今、当日の計画と実際を並べるとこうなります。

初回面談で決めたこと 実際どうなったか
毎月3名にお見合いを申し込む 上回った。お見合いは60件を超えた
特性・体調は仮交際に入ってから伝える そのとおりにした。仮交際に入ってから、担当と決めた順番で伝えた
2026年2月までに交際をスタート 仮交際は複数経験したが、真剣交際に進んだのは1回。1か月未満で終わった
2026年5月に成婚退会 後ろ倒し。2026年9月時点で成婚退会には至っておらず、活動を続けている

行動量の計画は超えられた一方で、時期の計画は守れませんでした。僕の場合、お見合いの数は自分の行動で増やせたものの、交際が深まるかどうかは相手との相性やタイミングに左右されたと感じています。真剣交際が終わった経緯は真剣交際で破局した実録に書いています。

それでも、少なくとも行動量については、初回面談で決めた「毎月3名」という基準を下回らずに続けられました。時期の計画は、活動の途中で担当と相談しながら見直していくものだと今は考えています。入会から数か月後の面談で方針を「量から質へ」切り替えた話はIBJメンバーズの面談は何を話す?にまとめています。

後輩
後輩
目標の時期を過ぎちゃったなら、計画を立てた意味ってあったんですか?
ウルフくん
ウルフくん
時期は外れたけど、毎月の申し込みは最初に決めた数を下回らなかった。基準があるから、ずれたときに何を直すかも担当と話しやすい。

これから初回面談を受ける人へ|準備しておくと話しやすい5つ

初回面談の前夜、話したいことを書いたメモを鞄にしまうウルフくん

僕の初回面談を振り返って、事前にメモしておけば楽だったと思うことを5つに絞りました。どれも完璧な答えは要りません。一言ずつで十分です。

  1. これまでの歩み:学生時代に熱中したこと、今の仕事を選んだ理由
  2. 過去の恋愛で学んだこと:うまくいかなかった理由と、次に大事にしたいこと
  3. 言いにくいこと:持病や特性、家族のことなど、いずれ伝える必要があると思うこと。まず担当者にだけ話せば十分です
  4. 使える時間:平日と休日に、婚活へ回せる時間のだいたいの量
  5. いつまでに結婚したいか:はっきりしなくても「◯歳までには」くらいの目安

特に3つ目は、面談の場で初めて言葉にしようとすると迷います。僕は正直に話したうえで、お相手に伝える順番を担当と一緒に決め、実際にそのとおりに伝えました。

まとめ:初回面談は「自分の見せ方」を決める最初の作戦会議

入会後の初回面談で一番感じたのは、婚活は相手を探す前に、自分を理解して、どう見せるかを決める準備から始まるということでした。

  • 人生と恋愛を振り返り、自分の軸を言葉にする
  • 言いにくいことは担当者に先に伝え、お相手に伝える順番を決める
  • 使える時間から、無理なく続く行動計画を立てる

計画どおりに進まないことはあります。僕も時期は後ろ倒しになりました。それでも、初回面談で決めた行動量と伝え方は、1年たった今も活動の土台になっています。

後輩
後輩
結局、初回面談に一番持っていくべきものって何ですか?
ウルフくん
ウルフくん
正直さ、かな。格好いい答えより、担当が作戦を立てられる材料の方が役に立つ。あの日決めた伝え方と行動量は、今も活動の土台になってる。

入会後の活動を時系列で追いたい人は30代男性のIBJ活動記録を、入会前に評判を確かめたい人はIBJメンバーズの評判を読んでみてください。


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ABOUT ME
ウルフくん
34歳・営業職。IBJメンバーズで婚活中。お見合い60件超、Pairs課金約40万円など、実体験と一次データをもとに30代男性の婚活を発信しています。