仮交際のデート代、男性はどう負担する?僕が予算計上して奢る理由
仮交際のデート代は、男性が毎回奢るものなのか。
1回は払えても、何度も会ううちに負担が大きくなると、支払い方に迷います。
僕はIBJメンバーズで婚活しています。
僕は婚活の食事では、反射的に奢ります。予算計上済みだからです。
会計のたびに「男性が払うべきか」と考えるより、先に使うお金として決めています。
ただし、予算に入れることと、いくらでも払えることは別です。
この記事では、僕の支払い方を出発点に、仮交際のデート代をどう見積もり、負担を調整して続けるかを考えます。
僕の予算は月3万円。お見合い6件と、デート2回を想定しています。
これは予算の設定で、毎月実際に3万円使っているという意味ではありません。
以下の1回ごとの金額や配分は計算例で、僕の実際の支出額や相場とは区別して紹介します。
仮交際の食事代を奢る理由は「予算に入れてあるから」
婚活では男性が奢ることを義務のように期待されている、と感じるところはあります。
それでも、僕が払う理由を説明するなら、この言葉が一番近いです。
予算に入れてあるから、払う。
これは、くらまさんの婚活動画を見て、自分のお金の使い方を振り返った記事でも書いた考え方です。
今回は、その支払い方を仮交際の実際の負担に絞って掘り下げます。
僕の方針を、すべての男性の義務に広げるつもりはありません。
収入も、会う回数も、自分が納得できる負担も、人によって違います。
まずは「自分はどの範囲まで払うつもりなのか」を決めることが、会計で迷わないための出発点になります。
1回のデート代は、2人分の食事と自分の移動費で考える
自分が食事代を全額払うなら、メニューの1人分の価格だけでは予算を組めません。
食事の後にカフェへ行く場合は、その費用も加わります。
食事代2人分+自分が負担する追加費用+自分の往復交通費。
以下は、この足し算を確かめるための仮の金額です。
| 項目 | 仮の条件 | 自分の支出 |
|---|---|---|
| ランチ | 1人2,000円×2人分を払う | 4,000円 |
| 食後のカフェ | 1人800円×2人分を払う | 1,600円 |
| 交通費 | 自分の往復分 | 1,000円 |
| 合計 | この条件で1回会う場合 | 6,600円 |
同じ条件でカフェに寄らなければ、合計は5,000円です。
相手の交通費や施設の入場料を負担する予定があるなら、その金額も別に加えます。
店を決めるときは、飲み物やコースの追加料金まで含めて確認しておくと、見積もりがぶれにくくなります。
僕の予算は月3万円|お見合い6件・デート2回を想定
僕は月3万円に設定し、お見合い6件とデート2回を想定しています。
デート代だけを3万円で考えるのではなく、お見合いの支出も同じ枠で見ています。
予算を金額に落とし込むなら、たとえば次のような配分ができます。
月3万円・お見合い6件・デート2回が僕の設定で、下の単価と余裕分は説明用の仮置きです。
| 項目 | 計算例 | 月の配分例 |
|---|---|---|
| お見合い6件 | 自分の負担を1件2,000円と仮定 | 12,000円 |
| デート2回 | 自分の負担を1回8,000円と仮定 | 16,000円 |
| 余裕分 | 追加費用などに備える | 2,000円 |
| 合計 | 僕が設定している月の予算 | 30,000円 |
この例では、それぞれの単価に自分が払う飲食代や交通費を含めて考えます。
相談所の月会費や身だしなみ費などは、この配分例には含めていません。
読者が予算を組むときは、お見合いで自分が払う範囲と実際の移動費を確認して置き換えてください。
仮交際が1人でも、毎週会えば月の支払い回数は増えます。
複数の相手と会う月は、相手ごとの予定を合計して考える必要があります。
1回に自分が使う金額×その月に会う総回数。
先ほどの条件を月に広げると、次のようになります。
| 月の総回数 | 1回5,000円の場合 | 1回6,600円の場合 |
|---|---|---|
| 2回 | 10,000円 | 13,200円 |
| 4回 | 20,000円 | 26,400円 |
| 6回 | 30,000円 | 39,600円 |
この表も、実績や推奨予算ではなく、条件を固定した計算例です。
この回数別の表には、お見合いや相談所の月会費、身だしなみに使う費用などは含んでいません。
デート代だけで余裕があるように見えても、婚活全体では負担が大きくなることがあります。
僕には最大3人と仮交際した経験があります。
そのときの人数の考え方は、仮交際を何人まで続けるか考えた体験にまとめています。
お金については、人数だけでなく、今月あと何回会う予定なのかを書き出してみてください。
奢り続けるために、先に店・追加費用・月の上限を決める
僕は、予算の範囲の食事代なら、割り勘にこだわらなくてもいいと思っています。
だからこそ、続け方を考えるときは「払うかどうか」だけでなく、予定そのものを見直す方法があります。
ここからは、予算を組むときに使える提案です。
- 自分の生活費などを確保したうえで、月のデート代の上限を決める。
- その月に会う予定を数え、1回に使える金額を逆算する。
- 2人分の合計を確認してから、店を提案する。
- 食後のカフェや有料施設は、最初から費用に入れる。
- 予定が増えたら、その都度月の残額を確認する。
先ほどの配分例で、お見合い12,000円と余裕分2,000円を確保すると、デートには16,000円を使えます。
2回なら1回平均8,000円ですが、3回に増えると平均は約5,333円です。
3回とも8,000円にすると、合計は38,000円になり、月3万円の枠を8,000円超えます。
そこで、カフェに寄らない回をつくるなど、予定を調整できます。
上限ぎりぎりまで予定を埋めず、追加費用に使える余裕を残す方法もあります。
短いランチやお茶で会う日を提案するなら、「ゆっくり話せるお店を見つけたので、次はランチにしませんか」と伝えられます。
月3万円という設定は僕のものですが、こうした配分や調整は、自分の支払い方を決めたい人への提案です。
割り勘や支払い方の変更は、会計前に言葉にする
予算を組んでも、全額を負担し続けるのが難しいことはあると思います。
僕が奢る方針だからといって、割り勘を望む人が間違っているわけではありません。
分担を希望するなら、相手の同意を前提に、会計前に相談する方法があります。
たとえば、有料施設へ行く予定なら「入場料はそれぞれで、食事は僕が払う形でも大丈夫ですか」と確認できます。
食事代も分けたい場合は、「これからも無理なく会いたいので、次の食事はそれぞれで払う形にしませんか」と伝える例もあります。
これらは会話例で、僕が実際に相手へ伝えた言葉ではありません。
相手がどう受け止めるかは、話してみなければ分かりません。
その反応を含め、2人が納得できる会い方を相談できるかが判断材料になります。
また、奢った金額と、交際を続けるかどうかは切り分けたいところです。
こちらが払うと決めた食事代を、相手に交際の見返りを求める理由にはできません。
次のデートの前に、今月あと何回・いくら使えるかを書く
僕は予算計上しているから、奢る。
会計のたびに迷わないための、僕自身の方針です。
その前提にあるのが、月3万円でお見合い6件・デート2回を想定する予算です。
自分の負担を考えるなら、まずは今月の予定を数字にしてみると整理しやすくなります。
- 今月、仮交際の相手と会う総回数を書く。
- 2人分の食事・追加費用・交通費から、自分の支出を見積もる。
- すでに使った額と今後の見積もりを足し、月の上限に収まるか確認する。
負担が大きければ、次の店や予定を変えるか、支払い方を相談する。
お金に無理をしたまま会うことが続かないよう、自分が納得して使える範囲を決めておきたいです。
僕の婚活全体の試行錯誤は、30代男性の婚活記録にまとめています。
次のデートを予約する前に、「今月あと何回、いくら使えるか」を1行だけ書いてみてください。


