結婚相談所が気になるけれど、お金を払ってまで利用する意味はあるのか。

女性の立場なら、男性会員がどんな気持ちで活動しているのかも気になりますよね。

僕は男性として、マッチングアプリとIBJメンバーズで婚活をしてきました。

女性にも勧めたいと感じた一番の理由は、「結婚相手を探している」という出発点を共有できることです。

僕自身、会うまでの負担が減り、相手と話して相性を確かめることに力を使えるようになりました。

この記事では、その体験から、女性が結婚相談所を利用するメリットと、入会前に考えたいことをお話しします。

女性会員として活動した体験ではありませんが、出会う男性側の一例として、判断の材料にしてもらえたらと思います。

後輩
後輩
男性の経験から、女性にも相談所を勧めたいと思ったんですか?
ウルフくん
ウルフくん
うん。僕は結婚相手を探す前提を共有できることに安心感があった。その仕組みが自分にも合うか、女性にも考えてもらいたいんだ。

1.結婚相手を探しているという前提を共有できる

ホテルラウンジで相手の話を落ち着いて聞くウルフくん

IBJメンバーズに移って大きく変わったのは、お互いが結婚相手を探しているという前提でした。

自分も相手も、時間とお金を使って、結婚に向けた出会いを求めている。

僕には、この共通の土台があることが、対等に向き合える安心感につながりました。

お見合いが成立したら、まず会って話す。

会ったうえで、次も会いたいかを考える。

そうやって進められることが、僕の目的に合っていました。

結婚の意思と、結婚したい時期は別に確認する

女性にとっても、相手が結婚を考えているかを確かめる土台があるのは、利用を検討する理由になると思います。

ただ、相談所にいるだけで、結婚したい時期や暮らしの希望まで一致するわけではありません。

「いい人だった」で終わらず、交際が進んだら、お互いの希望を話してみてください。

例えば、「結婚後も今の仕事を続けたいと思っています。働き方について、どんなイメージがありますか」。

これは僕が実際に言ったセリフではなく、希望を共有するための質問例です。

結婚を目的に出会えても、二人の暮らしは会話で確かめていく必要があります。

2.会うまでのやり取りに使う負担を減らせる

スマートフォンと財布を前に、会うまでの婚活の負担を感じるウルフくん

僕はアプリに2か月で40万円を使い、実際に会えたのは1人でした。

ブーストや、いいねを増やすための課金を含む、僕自身の利用料です。

会う意思があるのか分からないまま、メッセージを続ける時間も負担でした。

僕は結婚相手に出会いたくて動いているのに、会う約束まで進まない。

この状態がしんどかったのです。

IBJメンバーズでは、活動を始めた初月に6人と会えました。

女性も同じ人数に会えるという意味ではありません。

お見合いが成立した後、会うために長くメッセージを続ける必要が減ったことが、僕には大きかったです。

IBJ公式の活動の流れでも、双方のカウンセラーが日程と場所を調整すると案内されています。

女性にも役立ちそうなのは「まず会って確かめる」仕組み

メッセージが続いても会う話にならず、疲れている。

そんな女性なら、会うまでの進め方を変えることが、負担を減らす選択肢になると思います。

入会前には、お見合いの日程調整を誰がするのか、成立後にどんな連絡が必要かを聞いてみてください。

僕の切り替え体験は、会うまでの負担が減った婚活の話に詳しくまとめています。

後輩
後輩
女性も、入ればすぐに会えるようになりますか?
ウルフくん
ウルフくん
相手の承諾は必要だから、そこは約束できないよ。注目してほしいのは、成立した後にどう会うかという仕組みなんだ。

3.独身であることを、書類で確認する仕組みがある

ノートを開いて、結婚相談所で確認できることを整理するウルフくん

出会った男性が独身なのか。

結婚相手を探す女性にとって、最初に確かめたいことの一つだと思います。

IBJメンバーズの公式FAQでは、身分証明書や独身証明書などの提出を案内しています。

自己紹介の言葉だけでなく、書類を確認する仕組みがある。

これも、結婚相談所を検討するメリットです。

必要な書類は相談所によって異なるので、利用したい窓口で確認してください。

書類で確認できることと、会って分かることを分ける

独身であることを確認できても、自分に合う相手かまでは分かりません。

話を聞いてくれるか、約束を守るか、こちらの希望を尊重してくれるか。

そうした部分は、会って話しながら確かめたいところです。

「相談所にいるから大丈夫」と判断を任せ切るより、書類を土台に、相手の行動も見ていく。

その使い方が、自分の納得につながると思います。

4.相手の探し方を、一人で考え続けなくていい

プロフィールを見ながらカウンセラーと相手の探し方を考えるウルフくん

僕がカウンセラーとの面談で助かったのは、プロフィールのどこを重視するかを相談できたことです。

両親が自営業という背景も踏まえて、価値観や働き方への理解が合いそうな相手を、一緒に考えました。

相談後は、プロフィールの見方や相手の探し方が変わり、仮交際も増えました。

僕にとって、カウンセラーの助言はかなり有効でした。

女性にも、条件は書けるけれど、どんな相手なら自分に合うか分からないことがあると思います。

そんなとき、自分が大切にしたいことを言葉にする相手がいるのは、利用を考える理由になります。

助言を受けたうえで、自分が納得できるかを考える

僕の場合は、助言を受けて行動が変わり、その後に仮交際が増えました。

面談だけの効果を切り分けたわけではなく、全員に同じ結果が出るという話でもありません。

それでも、一人で同じ探し方を続けるより、相談して見直せたことは役立ちました。

入会前には、面談の頻度や連絡方法に加えて、希望がまとまっていない段階でも相談できるかを聞いてみてください。

実際に話した内容は、相手の探し方を見直した面談の体験で紹介しています。

後輩
後輩
カウンセラーに言われた相手を選ぶことになるんですか?
ウルフくん
ウルフくん
僕は、自分が何を大切にしたいかを整理するために相談したよ。助言を受けて、実際に会って、自分でも納得できるかを考えるんだ。

5.女性に勧めたいからこそ、費用とペースは確認してほしい

手帳を広げ、仕事と婚活に使える時間を考えるウルフくん

結婚相談所の費用は、安いとは思いません。

僕は会う機会や相談の仕組みに意味を感じましたが、同じように感じるかは人によって違います。

女性だから入会したほうがいい、と一律に勧めたいわけではありません。

今の婚活で困っていることを、その相談所の仕組みで減らせるか。

そこから考えてみてほしいです。

入会前に、自分の困りごとと照らし合わせたいこと
今の困りごと 確認したいこと
結婚を考える相手に出会いたい 会員の結婚への希望を、どう確認・共有するか
会うまでのやり取りで疲れる お見合い成立後の日程調整と連絡の流れ
相手の探し方が分からない 面談の頻度、相談方法、助言の具体例
仕事と婚活を両立したい 申し込み・お見合いのペース、休会の条件
費用が気になる 初期費用、月会費、成婚料、追加料金を含む見積もり

恋愛をゆっくり進めたいなら、交際の進め方が自分に合うかも聞いておきたいところです。

結婚を考える出会いの場でも、会ってすぐに好きになれるとは限りません。

費用に無理がある、活動の進め方に納得できない。

その場合は、その場で入会を決めず、持ち帰って考えていいと思います。

相談所を比較する際は、僕が3社を比べたときの確認ポイントも参考にしてください。

男性側の比較体験なので、女性向けの料金や条件は各社に確認してください。

6.男性として勧めたいのは、結婚に向けて話し合える土台

分かれ道でノートを持ち、自分に合う婚活の次の一歩を考えるウルフくん

僕が女性にも結婚相談所を勧めたいのは、結婚相手を探す目的を共有して、出会いを進められるからです。

会うまでの負担が減り、迷ったときには相手の探し方を相談できた。

その仕組みに、僕は助けられました。

婚活を、気合いと我慢の消耗戦にしてほしくない。

今のやり方で疲れているなら、もっと頑張る前に、進め方を変える選択肢も考えてみてほしいです。

まずは、今の婚活で一番困っていることを、一つだけ書いてみてください。

「会うまでが長い」「結婚への気持ちが分からない」「誰を選べばいいか迷う」。

相談するなら、その一つについて、どんな支援を受けられるかを聞いてみる。

それが、自分に合う結婚相談所かを考える最初の一歩になると思います。

後輩
後輩
メリットがあるかどうか、自分の悩みから考えていいんですね?
ウルフくん
ウルフくん
そうだね。僕には会うまでの仕組みが合っていた。自分が困っていることを助けてもらえるか、そこから確かめてみてほしい。

僕が相談所でどんな活動をしてきたかは、男性として婚活を続けてきた全記録にまとめています。

ABOUT ME
ウルフくん
34歳・営業職。IBJメンバーズで婚活中。お見合い60件超、Pairs課金約40万円など、実体験と一次データをもとに30代男性の婚活を発信しています。