仮交際の並行が辛い|3人から絞った僕の本音と、残る後悔
仮交際を3人と並行していました。
でも、1人に心が動くと、もう管理できないんです。
気になる人ができた。それ自体は、うれしい。
なのに、ほかの方とのやり取りまで続けるのが難しくなる。
……婚活、気持ちが動いてからも難しい。
だから僕は、交際する人数を絞っていく「トーナメント方式」にしています。
ただ、これで悩みがなくなったかというと。
そんなことはありません。
自分が絞っても、相手がOKとは限らない。後悔がないと言えば嘘になります。
あなたも「何人と並行するのが正解なんだろう」と迷っているなら、僕の経験が判断材料になるかもしれません。
人数を絞る理由と、残った後悔への向き合い方を話します。すっきりした成功談ではありませんが、そこも含めて僕の本音です。
仮交際を3人と並行。1人に心が動くと管理できなくなる
「仮交際は何人までなら大丈夫か」と聞かれても、僕は人数だけでは答えられません。
3人と並行した経験はあります。
でも、それは3人と無理なく付き合えるという意味ではありませんでした。
僕が難しさを感じるのは、その中の1人に気持ちが動いたときです。
気になる相手ができても、ほかの方との連絡や予定は残っています。自分の気持ちが動いたからといって、交際全体が自然に整理されるわけではありません。
僕は、LINEや日程調整が「やらなければいけないこと」になると、しんどさを感じます。
お見合いで休日が埋まること自体は、僕にとって前向きな疲れでした。人に会うことが全部嫌になった、という話でもないんです。
それでも、複数の相手とやり取りを続けることには、別の難しさがありました。
だから僕にとっては、「予定が入るか」だけで並行する人数を決めるのは難しい。気持ちが動いたあとも、それぞれの相手と向き合えるかが問題でした。
あなたも今、並行に疲れているなら、「予定の多さ」と「気持ちの変化」を分けてみてください。自分が何に疲れているのか、少し整理しやすくなると思います。
僕の「トーナメント方式」は、交際する人数を絞っていくこと
そこで僕がしているのが、交際する人数を絞っていくやり方です。
名前は「トーナメント方式」。
(ちょっと大げさです)
やっていることは、仮交際を続ける中で、自分が交際を続けたい相手へ絞っていくことです。
誰かに点数をつけたり、決まった回数で必ず1人にしたりする方法を紹介したいわけではありません。
僕の場合は、1人に心が動くと、それまでと同じように複数の交際を管理できなくなる。だから、人数を絞る形になっています。
IBJの公式の婚活の流れでも、仮交際では複数の相手と交際することが可能とされています。真剣交際へ進む際は、ほかの仮交際を終了する段階になります。
ここで書いているのは、その前の仮交際で、僕がどう人数を絞っているかという話です。自分の側で1人に絞っただけで、相手と真剣交際に進むことが決まるわけではありません。
人数を絞っても、相手が「OK」とは限らない
このやり方の難しいところは、自分の気持ちだけでは交際が決まらないことです。
僕が「この人と交際を続けたい」と思っても、相手が同じ気持ちとは限りません。
自分は人数を絞っていても、相手には相手の判断があります。こちらの気持ちが強くなった分だけ、交際が進む確率も上がる……とは言えないんですよね。
ここが、トーナメントという言葉では表しきれないところです。自分の中で最後の1人になっても、お互いが選び合ったことにはなりません。
「人数を絞れば楽になって、婚活もうまくいく」と書けたら、話は簡単なんですが……。
僕には、そうは言えません。
複数人との交際を管理し続ける難しさはある。
でも、絞った相手と続く保証もない。
僕は、その両方がある中で、人数を絞るやり方をしています。
交際が終わったときの気持ちや違和感については、仮交際が2件同時に終了したときの記録にも書いています。
後悔はある。でも、結婚生活までは想像できていなかった
「ほかの人との交際も、続けておけばよかったと思わない?」
そう聞かれたら、後悔がないと言えば嘘になります。
人数を絞った判断を、いつでも自信を持って「正解だった」と言えるわけではありません。続けていたらどうなっていたのかは、もう分からないからです。
ただ、振り返ると、その相手との結婚像まで想像できていたわけではありませんでした。
僕は、そのことを思い出して、自分を納得させています。
「結婚生活を想像できなかったから、あの人とは絶対に合わなかった」とまでは言えません。もう少し会っていたら、見えてくるものがあったかもしれない。
それでも、当時の自分には、そこまでは見えていなかった。
後悔を完全になくすというより、当時は何を感じていて、何がまだ見えていなかったのかに戻って、折り合いをつけています。
この「自分を納得させている」というのが、今の僕の本音です。
もしあなたも、絞ったあとで後悔しているなら。
「続けていたら」という想像と、当時、実際に感じていたことを、一度分けて振り返ってみてください。
後悔が消えるとは言えません。でも、今の結果だけで、当時の自分の気持ちまで塗り替えなくてもいいと思います。
仮交際の並行が辛いとき、人数を決める前に考えたいこと
僕の経験から言えるのは、「3人なら大丈夫」「辛いなら1人にすればいい」と、人数だけでは決められないということです。
同じ3人との交際でも、まだ気持ちが動いていないときと、1人が気になり始めたときでは、向き合い方が変わることがあります。
ここまで読んで、「結局、僕はどうしたらいいんだろう」と思った方もいるはず。
まずは、何が辛いのかを1つ、言葉にしてみてください。
人数の多さなのか。連絡の義務感なのか。1人に心が動いているのか。
僕の体験を振り返ると、考えたいのは次の3つです。
| 考えたいこと | 自分に聞いてみること |
|---|---|
| 何が辛いのか | 予定や連絡の量か。1人に心が動いて、ほかの交際を続けることが難しいのか。 |
| 何が決まっているのか | 自分が絞りたいと思っている段階か。相手とも今後の気持ちを確かめられているか。 |
| どこまで相手との未来が見えているか | 気になる気持ちに加えて、結婚後の生活について何か想像できているか。まだ分からないことは何か。 |
結婚生活がすぐに想像できないことだけを理由に、交際を終える必要はありません。僕の「結婚像までは見えていなかった」という話も、今すぐ断るための基準ではなく、過去の判断を振り返るときの本音です。
連絡の負担が大きいなら、人数と合わせて、やり取りの仕方を考える余地もあります。僕が悩んだことは、仮交際中のLINEの頻度と話題にまとめています。
婚活全体がしんどくなっているなら、続けてもむなしい、でも休むのが怖かったときの話もあります。
まとめ|人数を絞っても、後悔がなくなるわけではない
僕は最大3人と仮交際を並行し、1人に心が動くと、全体を管理することが難しくなりました。だから、交際する人数を絞るやり方にしています。
でも、自分が絞っても、相手がOKとは限りません。ほかの人との交際を続けていたらどうだったかと、後悔が残ることもあります。
そのときは、「あの時点では、結婚像までは想像できていなかった」と振り返って、自分を納得させています。
今すぐ人数を決められなくても、まずは一言。
「僕は、並行のここが辛い」
そこを言葉にするところからでいいと思います。僕の経験が、あなたの進め方を考える材料になればうれしいです。

