ニキビに悩んだ30代男性のスキンケア|僕が続ける夜の4ステップ
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僕がスキンケアを始めたきっかけは、ニキビに悩んでいたことでした。
婚活でお見合いをするときも、人と顔を合わせる以上、身だしなみには気を配りたい。そんな気持ちもありますが、まずは自分の肌と向き合うために続けています。
今回は、30代の僕がお風呂上がりにしているスキンケアと、商品を選ぶときに見ているポイントを紹介します。
軸にしているのは、「どんな成分が入っていて、何を目的に使う商品なのか」を確認すること。韓国コスメを選ぶときも、まずそこを見ています。
なお、これは僕個人の使用例です。ニキビの治療法や、誰にでも合う組み合わせを紹介する記事ではありません。
本文では、スキンケアに詳しくない後輩役との会話を交えながら説明します。
スキンケアを始めた理由は、ニキビが気になっていたから
清潔感のために何か始めようと思ったとき、僕の場合は肌のケアが身近な課題でした。ニキビが気になっていたことが、商品や成分を調べるきっかけになりました。
ただ、ニキビがあることと、不潔であることは別です。肌を完璧にしないと人に会えない、という話でもありません。
僕にとってのスキンケアは、髪や服装を整えるのと同じように、自分の状態に気を配る習慣のひとつです。
韓国コスメは、成分と使う目的を見て選ぶ
韓国コスメで便利だと感じるのは、商品名や説明から、配合成分やケアの目的を調べやすいことです。僕もアゼライン酸やレチノールなど、気になる成分を手がかりに商品を選んでいます。
そのときに気をつけたいのは、「成分名を知っていること」と「その商品が自分の肌に合うこと」は別だという点です。
同じ成分を掲げた商品でも、処方や使い方は異なります。購入前には公式の説明を見て、使う順番、使用頻度、注意事項まで確認しておくと選びやすくなります。
- 今の自分が気にしているのは、乾燥なのか、べたつきなのか、肌荒れなのか。
- 商品は何を目的にしていて、どのような使い方を案内しているか。
- すでに使っている化粧品と、役割や刺激のあるケアが重なっていないか。
「ニキビに効く成分だから、たくさん重ねればいい」と考えず、使う理由を一つずつ整理するようにしたいところです。
僕がお風呂上がりにしている、夜の4ステップ
今の僕は、お風呂から上がったあと、次の順番でケアしています。
| 順番 | 使っているもの | この記事での紹介 |
|---|---|---|
| 1 | アゼライン酸系のアイテム | 選ぶ候補としてコスデバハ・VT・Anuaを紹介 |
| 2 | ma:nyoのガラクトミー系トナー | ガラクトミートナーの商品ページを掲載 |
| 3 | MEDIHEAL ミルクブライトニングトナー | 銀色のボトルに入った300mLの化粧水 |
| 4 | VT シカレチA エッセンス0.3 | 僕が使っているのは商品名に「0.3」が付くタイプ |
これは実際に僕が使っている順番であり、すべての商品の推奨手順という意味ではありません。使う順番は購入する商品の説明を優先してください。
また、僕の手順にはトナーが2種類ありますが、化粧水を2つ使うことが必須というわけではありません。まずは手元のケアとの重なりを確認してから取り入れるのがよいと思います。
① アゼライン酸系のアイテム|選ぶ候補はこの3ブランド
僕のケアは、アゼライン酸系のアイテムを塗るところから始まります。商品を探す候補として挙げたいのが、コスデバハ、VT、Anuaです。
ここに並べる3商品は購入時の比較候補です。3つ全部を使うという意味でも、僕がすべて使い比べたという意味でもありません。
たとえばAnuaの公式説明では、アゼライン酸を整肌成分として配合しています。化粧品としての肌のお手入れと、ニキビの治療は分けて考える必要があります。
コスデバハ
アゼライン酸系の美容液を探すときに見ておきたいブランドのひとつです。商品ページで、配合成分や容量、使い方を確認して比較してください。

VT
VTにもアゼライン酸系の美容液があります。同じブランドのアイテムを使っていても、商品の組み合わせ方はそれぞれの案内を確認しましょう。

Anua
掲載したのはアゼライン酸15インテンスカーミングセラムの購入候補です。数字だけで選ぶのではなく、使用上の注意を読み、自分に取り入れられそうかを考えてください。

商品情報:Anua公式の商品説明。
② ma:nyoのガラクトミー系トナー
次に使っているのは、ma:nyo(魔女工場)のガラクトミー系トナーです。お風呂上がりの手順に取り入れています。
「トナー」は化粧水のこと。美容液のように聞こえる名前の商品でも、まずは何の種類の化粧品なのかを確認すると、手持ちのアイテムと整理しやすくなります。
下にガラクトミートナーの公式ショップの商品ページを載せました。購入する場合は、手元の商品と名前や容量が合っているかも確認してください。

③ MEDIHEALの銀色ボトル|実は「乳液」ではなくトナー
その次に使っているのが、MEDIHEAL(メディヒール)のミルクブライトニングトナー。銀色の大きなボトルに入った、300mLの商品です。
僕は乳液のつもりで話していたのですが、商品を確認すると、公式の分類は化粧水でした。「ミルク」という名前でも、乳液とは限らないんですね。
公式では、乳タンパクなどの保湿成分やナイアシンアミドなどの整肌成分を配合したトナーとして紹介されています。洗顔後に肌になじませる使い方が案内されています。
僕はma:nyoの後に使っていますが、化粧水を重ねること自体をおすすめするわけではありません。保湿の組み立ては、肌の状態と各商品の説明に合わせて考えてください。

リンク先で複数の商品が選べる場合は、「ミルクブライトニングトナー300mL」を確認してください。美容液やクリームとは別の商品です。
商品情報:MEDIHEAL公式の商品説明。
④ VTのシカレチA エッセンス0.3で仕上げる
最後に使っているのが、VTのシカレチA エッセンス0.3です。僕の容器には「0.3」と書かれています。
VTを選んだ理由は、同じシリーズに複数のタイプがあり、自分の肌に合わせて選ぶ余地があると感じたからです。
ただし、商品名の0.1・0.3・0.5・0.7を、そのまま純粋なレチノールの配合率だと読み替えないようにしてください。成分の種類と配合の説明は、各商品ページで確認する必要があります。

僕が使っているものを探す場合は、リンク先の選択肢で「0.3」を確認してください。
また、ニキビがひどいから数字の大きいタイプを選ぶ、という使い分けはおすすめしません。化粧品のレチノールと、医療で使うニキビ治療薬は同じものではありません。
レチノール製品は刺激が出る場合があります。初めて使う場合は製品の使用頻度や注意事項に従い、肌の様子を見ながら取り入れてください。赤みやひりつきなどが出た場合は使用を中止し、必要に応じて皮膚科に相談しましょう。日中の紫外線対策も大切です。
清潔感のためにも、自分に合うケアを続けたい
僕がスキンケアを始めたのは、ニキビが気になっていたから。そこから成分や商品説明を見るようになり、今はこの夜の4ステップを続けています。
人と会う前に身だしなみを整えるように、普段から肌にも気を配っておく。僕にとっては、その延長にある習慣です。
これから始める方は、紹介した商品を全部重ねるよりも、今のケアに何が必要なのかを考えてみてください。まずは洗顔・保湿・紫外線対策といった基本を見直し、気になる商品があれば使い方を確認するところからで十分です。
深く痛むニキビや、跡が残るようなニキビに悩んでいる場合は、化粧品選びだけで解決しようとせず皮膚科へ。米国皮膚科学会の大人のニキビに関する解説でも、こうした場合は皮膚科医への相談が案内されています。
目指したいのは、誰かの手順をそっくり再現することより、自分の肌を気にかける習慣を持つこと。僕の使っているものが、そのきっかけになればうれしいです。
お見合い前の身だしなみも気になる方は、実際のお見合いで意識した清潔感と準備の話もどうぞ。

