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Pairsに課金すれば、出会える可能性は増えるはず。そう思って、有料会員に加えて、いいねの購入やプレミアム、ブーストにもお金を使いました。

2か月で使った金額は約40万円。それでも、実際に会えたのは1人でした。

お金が減ったことも痛かったですが、僕が一番しんどかったのは、マッチングして期待した後に返信が来ないことです。「あと少しで会えるかもしれない」と思いながら、会う前のやり取りで疲れていました。

今振り返って一番思うのは、そもそもマッチングアプリの仕組みを分かっていれば、IBJに行ったのに、ということです。

僕が身をもって知ったのは、課金していいねを送り、マッチングしても、そこから会う約束まで自分でつなげる必要があることでした。この記事では、そのどこが僕にはしんどくて、なぜIBJの進め方が合っていたのかを書きます。追加課金を迷っている人の、場所選びの判断材料になればと思います。

後輩
後輩
もう少し課金すれば変わるかも、と思うとやめ時が分からないです。
ウルフくん
ウルフくん
僕も「今度こそ」と期待していたよ。今は、会うまでの仕組みを先に分かっていれば、IBJを選んでいたと思う。

1.Pairsに2か月で約40万円。会えたのは1人だった

アプリへの課金を重ね、スマートフォンと財布を前に肩を落とすウルフくん

僕が使った約40万円は、デートの食事代や服代を含めた金額ではありません。アプリの利用料や、いいね・ブーストなどへの課金です。

当時は月額で約5,000円を払い、それに加えて約1万8,000円を課金することもありました。ボーナス時期には、一度に5万円近く使ったこともあります。

この5万円が総額ではありません。こうした支払いを重ねた結果が、2か月で約40万円です。なけなしのボーナスも使いました。僕にとって、軽い出費ではありませんでした。

僕がPairsで経験した課金と出会い
項目 当時の体験
振り返る期間 2か月
アプリへの課金総額 約40万円
使ったもの 有料会員・いいね購入・プレミアム・ブースト
実際に会えた人数 1人

※僕個人の当時の支出と結果です。現在のPairsの料金表や、利用者全体の平均を示すものではありません。個別の支払い例は総額の完全な内訳ではありません。

課金するときは、目の前の「もう少し」に目が向いていました。もっといいねを送れれば。もっと表示されれば。そこに期待していました。

でも、僕が欲しかったのは、実際に相手と会って話す機会です。支払った金額と、その機会が増えているかどうかを、分けて考える必要がありました。

後輩
後輩
月額だけを見ると、そこまで大きな金額には感じないですね。
ウルフくん
ウルフくん
追加した分まで足すと、話が変わるんだよね。続けるか考えるなら、まず自分が実際に払った合計を見てほしい。

2.100いいねで約5マッチ。そこから会うまでが遠かった

アプリでメッセージを送り、相手からの返信を待つウルフくん

僕の体感では、100人にいいねを送って、マッチングするのは5人程度。その中でメッセージが続くのは1〜2人でした。

LINE交換まで進むのは、1人いるかどうか。実際に会えるのは、200人にいいねを送って1人いるかどうか、という感覚でした。

これらは当時の手応えを振り返った目安です。同じ200人を追跡した集計ではないため、段階ごとの正確な転換率としては扱えません。「200いいねを送れば1人に会える」という目標値でもありません。

マッチングした後も、話が進むとは限らなかった

最初の1通で止まる。数回やり取りして終わる。LINE交換の手前で、連絡が途切れる。そうしたことがありました。

最初から反応がないときもつらいですが、やり取りが続いてから止まると、「今回は会えるかも」と期待した分だけこたえます。通知を確認して、返事がなくて、また待つ。この繰り返しに疲れました。

だから、同じように悩んでいる人には、マッチ数だけで手応えを判断してほしくありません。会話が続いているか、会う日程まで決まっているか。自分が目指すところまで進んでいるかを見てほしいです。

3.返信が来ない理由も、相手の気持ちも分からなかった

相手との温度差について考えるウルフくんのイメージイラスト

僕は結婚相手に出会いたくて、お金も時間も使っていました。それでも、相手が会いたいと思っているのか分からないまま、やり取りを続けることがありました。

当時の僕には、それが温度差のように感じられました。ただ、返信が来なかった理由を、相手に確認できたわけではありません。

「真剣ではなかったから返事が来ない」とまでは言えません。自分との相性や相手の事情も含めて、理由は分からないままです。ここで書けるのは、会う意思があるのか見えない状態が、僕には負担だったということです。

会う前から、時間も気力も使っていた

会う予定が直前で流れることもありました。予定を空けて、服装を考え、場所を調べた後だと、準備した時間までむなしくなります。

仕事をしながら婚活を続けるには、そのやり取りに使う気力も必要です。月額料金だけでは見えない負担が、僕にはありました。

アプリを開くこと自体が重くなっているなら、次の課金で取り戻そうとする前に、休むことも考えてほしいです。僕自身が婚活を続ける中で感じた疲れについては、LINEや予定に追われてしんどくなったときの話にも書いています。

後輩
後輩
返信がないと、自分の何が悪かったんだろうって考えてしまいます。
ウルフくん
ウルフくん
理由が分からないと、考え続けてしまうよね。でも、分からない部分まで全部、自分のせいだと決めなくていいと思う。

4.先に知りたかったのは、マッチングと会う約束の違いだった

夜の部屋でスマートフォンを置き、これからの婚活を考えるウルフくん

僕の後悔は、単に「もっと安く使えばよかった」ということではありません。自分が苦手だった、会う前のやり取りを続ける進め方に、お金を足し続けていたことです。

僕が経験したPairsは、マッチングしてから会う約束をつくる流れだった

いいねを送ってマッチングする。その後にメッセージを重ねて、会いたいと思ってもらい、日程を決める。僕が使っていたときは、この流れで会うところまで進める必要がありました。

いいねやブーストにお金を使っても、その後の返信や、会う約束まで一緒についてくるわけではありませんでした。僕にとっては、この「マッチングした後」の負担が大きかったのです。

ここでいう仕組みは、当時僕が経験した出会いまでの流れです。アプリ内部の表示順位や、マッチングのアルゴリズムが分かったという話ではありません。

次のお金を使う前に、自分がどこで困っているかを見る

僕はマッチングした後にも、返信や日程調整で止まっていました。いいねを追加するかどうかだけでは、その困りごとを整理できていませんでした。

次の課金を考える前の振り返り
今の状態 先に振り返りたいこと
マッチングが少ない 写真やプロフィールで、今の自分が伝わっているか
マッチ後に会話が止まる 送る数を増やすことで、今の困りごとが変わりそうか
やり取りは続くが会えない 具体的な日程の相談まで進んでいるか
アプリを開くのがつらい 続ける予算だけでなく、気力も残っているか

写真やプロフィールを見直す余地と、活動する場所を変える選択肢は、両方あっていいと思います。どこを変えるのか決めてから、次のお金の使い道を考えてほしいです。

僕が欲しかったのは、会って相性を確かめる機会だった

僕が欲しかったのは、結婚を考えられる相手と会い、話して相性を確かめる機会でした。その入口で、僕は消耗していました。

すでに会う約束ができていて、予算も気持ちも無理なく続けられるなら、僕と同じ判断をする必要はありません。一方、会う前に疲れ切っているなら、やり取りの進め方が違う場所を知る意味はあると思います。

そのうえで、支払い履歴から月額と追加課金の合計を確認することも勧めたいです。ここからの続け方を考えるための提案で、僕がこの方法でアプリの成果を改善したという話ではありません。

後輩
後輩
もうお金を使っていると、ここでやめるのももったいなく感じます。
ウルフくん
ウルフくん
そこは迷うよね。ただ、次の支払いを決めるときは、これから会う機会につながりそうかを考えてほしい。使った分を取り戻すために、また払うのは苦しいから。

5.僕は、会うところから始めやすい相談所に切り替えた

結婚相談所の扉へ一歩踏み出すウルフくん

僕はその後、IBJメンバーズで活動を始めました。初月に会えたのは6人。アプリでは2か月で1人だった僕にとって、実際に話す機会ができたことは大きな変化でした。

特に助かったのは、お見合いが成立した後、会う前のメッセージで関係をつなぎ続ける負担が減ったことです。僕には、まず会って話し、その後に関係を深める進め方が合っていました。

僕が経験した、相手と会うまでの流れの違い
Pairsでの僕の活動 IBJでの僕の活動
マッチングした後、メッセージを重ねて会う約束につなげる お見合いの申し込みが成立した後、日程を調整して会う
会う意思があるか分からない段階でも、やり取りを続けていた お見合い成立後は、まず会って話すことに向けて準備できた

どちらも、相手に会いたいと思ってもらう必要はあります。僕が楽になったのは、その後の進め方でした。この違いを先に知っていたら、アプリへの追加課金よりも、IBJでの活動を選んでいたと思います。

もちろん、入会すれば希望した相手に必ず会えるわけではありません。相談所でも断られますし、会えた人数と結婚できるかどうかは別です。それでも、会う前に力を使い切っていた僕には、切り替えた意味がありました。

結婚相手を探しているのに、会う前の段階で追加課金と消耗を繰り返している人には、相談所への切り替えも考えてほしいです。

切り替えた後の費用や負担の変化は、アプリからIBJへ移り、初月に6人と会った体験にまとめました。入会を考える段階なら、相談所ごとの費用とサポートの違いも確認してみてください。

「結婚相談所はやめとけ」という声が気になっているなら、やめとけと言われる理由5つと、やめた方がいい人・入っていい人を先に読んでおくと、自分がどちら側か判断しやすくなります。

6.課金しても会えないときによく迷うこと

これからの活動を考え、開いた道へ進むウルフくん

Pairsには、いくら課金すれば会えますか?

僕の経験から、会える金額の目安は出せません。僕は約40万円を使って1人でしたが、これは一人の結果です。「ここまで払えば会える」と考えて追加するのは勧められません。

200いいねで1人は、30代男性の平均ですか?

平均ではありません。僕個人が振り返った体感です。年代全体の成功率や、必要ないいね数として参考にする数字ではありません。

会えないなら、すぐに相談所へ入るべきですか?

僕は切り替えてよかったと思っていますが、まずは費用と進め方を確認してほしいです。初期費用だけでなく、月会費や成婚料まで含め、自分が続けられるかを考えてください。疲れているなら、いったん休んでから判断する選択肢もあります。

次の課金をする前に、何から始めればいいですか?

自分が、いいねを送るところで困っているのか、マッチング後に会う約束へつなげるところで困っているのかを振り返ってみてください。そのうえで、別の場所ではどうやって会うのか、いくらかかるのかを確認してみてほしいです。

仕組みを分かっていれば、IBJに行ったのに。約40万円を使った僕が、今いちばん伝えたいのは、この本音です。これからお金を使う人には、会うまでの進め方を知ったうえで、自分に合う場所を選んでほしいと思っています。

後輩
後輩
今日、続けるかやめるかまで決めなくてもいいんですね。
ウルフくん
ウルフくん
うん。まずは会うまでの流れを比べてみてほしい。僕には、お見合いが成立したら会って話す、という進め方が合っていたよ。

相談所での活動も含めた経過は、僕が婚活を始めてから試してきたことと、その結果に残しています。

ABOUT ME
ウルフくん
34歳・営業職。IBJメンバーズで婚活中。お見合い60件超、Pairs課金約40万円など、実体験と一次データをもとに30代男性の婚活を発信しています。