営業も婚活も“見せ方”が9割
※本記事にはプロモーションを含みます。
中身で勝負したいのに見せ方の話ばかり——そう感じるのは、真面目に中身を作ってきた人だけです。
ある日、新人と一緒に営業の現場同行をしました。
現場での気づきと、ランチでの雑談が、なぜか婚活の話につながり、営業という仕事の本質を再確認することになった一日です。
この記事では、そこで気づいた「見せ方」の話を、婚活のプロフィールと第一印象にどう応用したかまで書きます。
なお、同行した新人については、本人が特定されないよう、時期や人物の詳細は書きません。
新人と一緒に現場をまわった日
その日は新人と一緒に現場を回った。まだ緊張している様子だったけれど、思った以上に吸収力があって、なかなか頼もしい。
午前中は実際のお客様先をいくつかまわりながら、名刺交換の流れを見てもらったり、自社の製品がどんな形で現場に設置されているのかを見てもらったり。
やっぱり、カタログだけで覚えるよりも、現場で実物を見て感じるほうが理解は何倍も深くなる。営業の基礎って、こういう体験から始まるんだと改めて実感した。
ランチタイムはまさかの“人生ヒアリング”
営業同行もひと段落し、お昼は近くのカフェでランチ。ここからが、ある意味でその日のハイライトだったかもしれない。
これまでどんな仕事をしてきたのか、という趣旨の質問をされて、一瞬「面接か!?」と思ったけれど、真剣に聞いてくれるので、こちらも真面目に答えてしまった。
これまでの仕事のこと、この会社に入った理由、人生で大切にしてきたこと──話してみると、自分の中でも整理がついてくるから不思議だ。
新人の“聞く力”が光った瞬間
うんうんと頷きながら、こちらの話を丁寧に聞いてくれた。商品知識はまだまだこれから。でも、人の話を聞き取って、ポイントをつかむ力は確かにある。
知識は後からでもついてくるけれど、“聞く姿勢”って、営業として大きな武器になる。そんな可能性を感じた。
カフェの会話がなぜか“婚活”の話に
雑談の流れで、僕が婚活中だという話になった。そこから婚活アプリの話題で少し盛り上がり、「写真はちゃんと撮っているんですか」という話になった。
今思えば、ここで気軽にアプリの話をしたのはよくなかった。アプリの画面には相手の方のプロフィールが写っているので、人に見せるものではない。この記事を書き直すにあたって、そこは反省として残しておく。
営業も婚活も“見せ方”が入口を決める
「自分も選ばれる側だから、ちゃんと見た目は整えないと」と返すと、素直に納得してくれた。
どんなにいい人でも、見せ方が悪ければ中身を見てもらう前に終わる。営業と婚活って、入口の構造が似ているのかもしれない。
ただし、見せ方で決まるのは「中身を見てもらえるかどうか」まで。仮交際以降を決めるのは中身のほうです。タイトルの「9割」は、入口の話だと思って読んでください。
営業の「見せ方」を婚活に持ち込んで変えたこと
ここからが本題です。営業で当たり前にやっていることを、婚活のプロフィールと第一印象に応用しました。
- プロフィール文は「相手が知りたい順」に書く。営業資料と同じで、自分が言いたいことより、相手が最初に確認したいこと(仕事・休日の過ごし方・結婚観)を先に置く
- 写真は「実物と揃える」。盛るのではなく、会ったときに「写真のままですね」と言われる状態にする。カタログと実物が違うと信頼が落ちるのと同じ
- 第一印象は服と靴で作る。初対面のお客様先と同じで、清潔感のあるスーツと磨いた靴。ここは今日から変えられる
- 聞く姿勢を先に出す。新人に教わったことそのもの。自分を売り込む前に、相手の話をちゃんと聞く
この4つは、担当カウンセラーとプロフィールを作り直したときにも、そのまま使いました。
あの一日がくれた学び
知識がなくても、姿勢さえあれば人は伸びる。
話を聞く力、興味を持つ力、現場を楽しむ心。あの日の新人には、そのすべてがあったように思う。
そして、一緒に過ごした時間を通じて、自分自身の働き方や考え方まで、少しだけ見直すきっかけになった。
新人指導のつもりが、実は自分も成長させてもらっていた──そんな一日だった。
見せ方は中身をごまかす技術ではなく、中身をちゃんと届けるための技術でした。
プロフィールの作り方から相談したい人へ
見せ方の整理を一人でやるのが難しいなら、無料相談でプロフィールづくりの支援内容を聞いておくと判断しやすくなります。
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迷っているなら、判断材料だけ先に確認しておくのが早いです
仕事や経歴の伝え方は、盛ることより、相手に伝わる形へ整理することが大切です。
無料相談では、自分の条件でどんな活動になるか、プロフィールづくりを含めて確認できます。一人で正解を探し続ける前に、使える支援を聞いておくと判断しやすくなります。
資料請求・相談は無料です。ちなみに僕自身も、IBJメンバーズで活動しています。




