婚活

【IBJメンバーズのフォロー体制】対面面談のメリットは婚活を続ける力を補うこと

「婚活って、正直何人会えば分かるんだろう?」
──そんな疑問を持ったことはありませんか?

僕自身、IBJメンバーズに入会してから約4ヶ月、
これまでに33名の女性とお会いしてきました。
最初は「とにかく数をこなそう」と動いていましたが、
ここ最近ようやく“自分に合う女性の傾向”が見えてきました。

数を重ねたからこそ、自分にとっての「自然体でいられる相手」がわかる。
それは効率ではなく、経験からしか得られない感覚でした。

今回のカウンセラーさんとの面談では、
「これからは“量より質”のフェーズに入ろう」という方向で一致。
また、プロフィールや年収表示の仕組み、お金の価値観の重要性など、
今後の戦略をより現実的に立てる時間にもなりました。

この記事では、4ヶ月で見えた「婚活の転換点」について、
実際の体験をもとに対面面談のメリットをお伝えします。

無料相談はこちらから(IBJメンバーズ)

IBJメンバーズ

【IBJメンバーズ 評判】33歳男性がリアル体験と口コミから本音で語る「IBJメンバーズって実際どうなの?」 「料金が高いけど本当に価値あるの?」 この記事を読んでいる方の多くは、そんな疑問を抱えているのではないでしょうか。 【IBJメンバーズ 評判】33歳男性がリアル体験と口コミから本音で語ります...

数をこなした先にしか、“自分に合う人”は見えてこない。

33人と会って分かった「自分に合う女性の傾向」

6月にIBJメンバーズへ入会してから、これまで33名の女性とお会いしてきました。
最初はプロフィール条件を中心にお見合いをしていましたが、
数を重ねるうちに、自分にとって「波長が合う人」の共通点が見えてきました。

たとえば、会話のテンポが自然で、笑顔が多い方。
仕事の話をしてもお互いリスペクトできる方。
そして何より「一緒にいると落ち着く」と思える方です。

数をこなした先

数をこなす中で、“条件”より“感覚”が大事だと気づきました。
だからこそ、これからはお見合いの数を絞り、
より自分に合う方との時間を丁寧に重ねていくフェーズに移ります。

婚活は「断られるのが基本」。でも支えてくれる人がいる。

婚活をしていると、どうしても「断られる」経験がつきものです。
お見合いでうまくいかない時期もありましたが、
そんな時、寄り添ってくれたのがカウンセラーさんでした。

対面面談での棚卸し

対面面談では、「なぜうまくいかなかったのか」ではなく、
「次にどう生かすか」を一緒に考えてくれます。
IBJメンバーズでは、月1〜2回の対面面談に加え、
日常的にLINEでも質問や相談ができる仕組みが整っています。

婚活は孤独になりがちですが、
“自分の灯台”のように方向を照らしてくれるカウンセラーの存在は本当に心強いです。

これが、IBJメンバーズのメリットになります。


活動が停滞しているときこそ、
しっかり時間を取って話すことで、棚卸しができ、モチベーションが戻ってきます。

無料相談はこちらから(IBJメンバーズ)

IBJメンバーズで学んだ「お金の価値観」の重要性

「お金の価値観」の重要性

今回の面談で印象的だったのが、
カウンセラーさんから聞いた「最近はお金の価値観を重視する女性が増えている」という話。

収入の多さだけでなく、
「お金に対してどう考えているか」「どんな使い方をしているか」という、
行動の“ロジック”がきちんと伝わることが重要だと教わりました。

選択肢を増やすためのお金

実際、僕も自分の中で「安心と選択肢を増やすためにお金を使う」という軸を持っています。


将来への備えと、今の充実。そのバランスを意識していることを、
きちんと自分の言葉で伝えられるようにしていきたいと思いました。

これはまさに、現場の会員を見てきたカウンセラーだからこそ分かる“リアルな感覚”です。

20代で結婚相談所に入るのは早い?──実は“最強の一手”です【IBJ成婚白書から読み解く】「まだ20代には、結婚相談所はさすがに早いかも」正直、私も最初はそう思っていました。 結婚相談所というと、30代後半や40代の人たちが...

IBJメンバーズという環境の強み

改めて感じたのは、IBJメンバーズという仕組みの手厚さ。
面談・LINE・プロフィール更新など、
一人ひとりに寄り添う「フルスペックのサポート」が整っていることです。

結婚相談所は「高い」と思われがちですが、
この伴走体制を経験していると、むしろ“投資の価値がある”と感じます。
カウンセラーとの信頼関係が、活動を続ける大きな支えになっています。

【結婚相談所】まだマッチングアプリで消耗しているの?30代男性がIBJメンバーズをおすすめする理由私は現在33歳。私自身、Pairsや街コンで数年間活動してきました。確かに出会いの母数は多いけれど、 “結婚に本気な人”に出会える確率...

まとめ:量から質へ。今、婚活のリズムが変わる

今回のカウンセラーとの面談では、
プロフィールの作り込みや年収表示の仕組み、価値観の傾向などについて情報交換を行いました。

婚活におけるプロフィールは、僕にとって「名刺」のような存在です。
プロフィール写真はクリックしてもらう“入り口”。

プロフィール

そして文章は、そこに足を止めて読んでいただく“滞在理由”。
だからこそ、一次体験や感情をストーリーとして書き、
僕という人間が少しでも垣間見えるように工夫しました。

実際にカウンセラーに見せたところ、
ほとんど編集なしで「このままで伝わりますね」と言っていただけたのは嬉しかったです。

婚活では、断られることが当たり前です。
でも、それは失敗ではなく「自分と合う人を見極めるプロセス」。
中には落ち込んでしまう方や、一時的に活動を休まれる方もいるそうですが、
カウンセラーと話すことで再び気持ちを立て直す方も多いとのこと。

僕自身、こうした面談を通して感じたのは、
“婚活は一人で頑張るより、誰かと一緒に整理していく方がずっと続けやすい”ということ。
月に1〜2回、対面でしっかり話せる環境は、本当に心強いです。

お金の価値観

また最近は、プロフィール上で「お金の価値観」を重視する女性も増えているとのこと。
収入の多さよりも、“どんな考えでお金を使い、どんな未来を描いているのか”。
そこに一貫性があると、女性も安心してくれるという話が印象的でした。
こうした“現場の肌感覚”を教えてもらえるのも、カウンセラーの強みだと感じます。

自分の性格やペースにあわせて

結婚相談所はたくさんありますが、
大切なのは“どこに入るか”より、“自分の性格やペースに合っているか”。
僕も自分の人生観や働き方を踏まえて選びました。
このブログでは、そんな実体験を通して、
読者の皆さんが「自分に合った婚活の形」を見つけるヒントを発信していきたいと思います。

無料相談はこちらから(IBJメンバーズ)

33歳男性が赤裸々に語る!IBJメンバーズで婚活デビューして感じた“勝負のリアル”+成婚データで見える成功戦略「結婚したいけど、このままじゃ厳しいかもしれない。」 30代に入ってから、そんな思いが頭をよぎるようになりました。 私は33歳、都内在住の営業マン。年収650万円、身長175cm。数字だけ見れば悪くないのかもしれません。でも、顔は「普通」。特別イケメンでもなければ、アプリで“いいね”が殺到するわけでもない。Pairsを使ってみても、マッチングしても会話が続かないことが多く、「婚活って思っていたよりも難しいな」と痛感しました。 そこで決意したのが、IBJメンバーズでの結婚相談所デビュー。 入会してまず感じたのは、「ここはライザップに似ている」ということ。 入会すれば自然と痩せるわけではないのと同じで、結婚相談所に入るだけで結婚できるわけではありません。プロフィール写真、自己紹介文、日々のお見合い準備──その一つひとつを努力しなければ結果は出ません。 けれど、その努力の先には「こんな出会いがあるのか」という驚きがありました。 プロフィールを眺めて思ったのは、**「可愛い女性、本当に多い」**ということ。私の感覚では4〜5割が“普通に可愛い、あるいは綺麗”。学校でトップクラスの人気を誇るような女性と普通にお見合いできる世界が、IBJメンバーズには広がっていたのです。 この記事では、私がIBJメンバーズに入会して実際に経験したことを赤裸々にお伝えします。結婚相談所に興味がある30代男性にとって、「ここに飛び込んだらどうなるのか」を具体的にイメージしていただけるはずです。...

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA