IBJの女性会員は「本気度」と「スペック」が違う
結婚相談所と一口に言っても、サービスの質や料金はさまざま。
その中でも、IBJ(日本結婚相談所連盟)は月会費が高めです。
でも、だからこそ、
「安く出会えればいいや」という人は最初から来ない。
本気で結婚したいハイスペ女性が多く集まっているのが、IBJの大きな特徴です。
IBJの女性は「自立型」が多い!その3つの理由
① 一人暮らし女性が多い
実は、IBJに登録している女性は実家暮らしより一人暮らし派が圧倒的に多いのが特徴です。
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社会人としての自立心が強い
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家事能力もあり、生活設計が現実的
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「結婚=親のため」ではなく「自分の人生のため」に婚活している
こういった女性は、結婚後も「家計や生活を二人で支える」ことに前向きです。
② 親との関係が良好
IBJの女性会員は、親との関係も良好なケースが多いです。
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「親に急かされて仕方なく婚活」というよりも
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「家族と話し合った上で、自分の意思で婚活」
そのため、いわゆる「家庭の事情リスク」も少なく、
結婚後も穏やかで円満な家庭を築きやすいと言えます。
③ 仕事を続けたい「共働き志向」が多い
「結婚しても仕事を続けたい」
これはIBJ女性会員の多くが持っている考えです。
実際、IBJのプロフィール検索では、
「仕事を続けたいかどうか」を事前にチェックできる機能もあります。
男性側も、「共働き希望かどうか」を最初から確認してマッチングできます。
「共働き希望」の男性にはIBJが最適な理由
「家計は二人で支えたい」
「一緒にキャリアも考えられる人がいい」
そんな男性にとって、IBJはベストな環境です。
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一人暮らし女性が多い
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仕事を続けたい女性が多い
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親との関係も良好で、結婚後もトラブルになりにくい
これは、他の安価な結婚相談所やマッチングアプリとは違う大きなメリットです。

もしかして「ひも婚」を狙う男性にもチャンス?
実は、「共働きOK」の女性だけでなく、
「私が稼ぐからあなたは家事担当でもいいよ」という女性も存在します。
特に、
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高収入キャリアウーマン
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士業女性
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医師・薬剤師・専門職女性
こういった方は「家事分担型の結婚」を前提にしているケースも。
もちろん「完全なヒモ」になるのはおすすめしませんが、
「共働きでもいいし、最悪家事担当でもOK」という考え方の女性もいる、というのは事実です。

【まとめ】共働き希望・家計分担を考える男性は、IBJで婚活すべき
「自分だけで家計を支えるのは不安」
「家庭も仕事も両立できるパートナーが欲しい」
そんな男性には、IBJの女性会員層はかなり理想的です。
一人暮らしで自立した女性、親との関係も良好、
そして「仕事も結婚も両立したい」という意識。
安い結婚相談所や婚活アプリではなかなか出会えない女性が、IBJにはいます。
【IBJ公式サイトはこちら】
まずは無料カウンセリングを受けてみましょう。
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