婚活写真の男性の服装はネイビースーツ一択でいい|IBJ提携スタジオで撮った34歳の当日メモ
※本記事にはプロモーションを含みます。
婚活写真の撮影日が近づくたび、正直、行きたくないなと思っていました。
写真を撮られるのが昔から苦手で、「はい笑ってー」と言われた瞬間に顔が固まるタイプです。免許証の写真はいつも指名手配みたいになる。そんな人間が、よりによって結婚相手に見せる用の写真を撮りに行く。気が重くないわけがありません。
しかも調べても出てくるのは「自然な笑顔で」「清潔感が大事」みたいな話ばかり。
知りたいのはそこじゃなくて、結局その日、何を着ていけばいいのかでした。
この記事は、IBJ提携のスタジオで実際に撮ってきた34歳の男が、当日までにやったことを順番どおりに並べただけのものです。うまく撮る技術の話ではありません。撮る前の自分が知りたかったことを、そのまま書きます。
結論:男性の婚活写真は「ネイビースーツ+白シャツ+青系ネクタイ」でいい
先に結論から書きます。
迷っているならダークネイビーのスーツ・白シャツ・無地の青系ネクタイ。これで問題ありません。
面白みがないと思うかもしれません。実際ないです。
でも婚活写真はセンスを見せる場所じゃなくて、余計な引っかかりを消す場所でした。服で加点を狙うより、服のせいで減点されない状態にするほうが早い。ここに悩む時間はもったいないです。
私が当日そのまま着ていった一式
実際に着ていったのがこれです。
- ダークネイビーのイージーオーダースーツ(体型に合っていることだけ確認した)
- 前日に新調した白シャツ(襟がヨレていないことが全て)
- 無地のティファニーブルーのネクタイ(柄物はやめた)

特別なものは一つもありません。新しく買ったのは白シャツ1枚だけです。
ネクタイを青系にしたのは、青が誠実に見えるといった理屈ではなく、単純にスーツと喧嘩しない色で、かつ顔まわりが暗くならない色がこれだったからです。撮影で上半身しか写らない以上、顔の近くに来る色は明るいほうが得をします。
ジャケパンはアリなのか(私は撮っていません)
ここは正直に書きます。私はジャケパンで撮っていないので、ジャケパンとスーツの撮り比べはできません。
ネットには「ジャケパンのほうが柔らかく見える」という説も「スーツが無難」という説も両方あります。どちらが正解かを、撮っていない私が語るのは無責任だと思っています。
私がスーツにした理由だけ書いておくと、ジャケパンは「サイズ感と色合わせを外したときのダメージがスーツより大きい」と判断したからです。スーツは上下が最初から揃っているぶん、事故りにくい。服選びに自信がないという自覚があったので、事故らないほうを選びました。
逆に言えば、普段からジャケパンを着慣れていて、体型に合ったものを持っている人なら選択肢に入ると思います。着慣れていない服を撮影当日に初投入するのだけは、やめたほうがいい——これは自信を持って言えます。
カジュアルは「2枚目」に回すと気が楽になる
プロフィールには複数枚の写真を載せられます。だから1枚目でスーツ、2枚目でカジュアルという分け方にすると、悩みがかなり減ります。
1枚目は「この人はちゃんとしている人か」を見られる場所。2枚目以降は「この人と休日に会ったらどんな感じか」を見られる場所。役割が違うので、1枚に全部を詰め込もうとすると必ず破綻します。
だから1枚目は、思い切ってつまらなくていいです。
スタジオはどこで撮る?──IBJは提携スタジオが必須だった
結婚相談所によりますが、IBJでは提携スタジオでの撮影が必須でした。つまりスタジオ探しで悩む余地がそもそもありません。私が案内されたのは提携スタジオの「セルフィット」です。
これ、最初は「選ばせてくれないのか」と思ったのですが、終わってみるとこの不自由さに助けられました。スタジオ選びで消耗しなくて済んだからです。
セルフィットでの当日の流れ(2人がかりで、あごの角度まで直される)
当日いちばん驚いたのは、メイクアップアーティストとカメラマンの2人がかりで進むことでした。
撮影中は、姿勢、表情、そしてあごの角度まで細かく指示が飛んできます。「もう少しあごを引いて」「肩の力を抜いて」。自分で考える余地がほぼありません。
そしてこれが、写真が苦手な人間にとっては圧倒的に救いでした。
「いい表情をしてください」と丸投げされたら私は詰んでいました。でも実際は言われたとおりに体を動かすだけ。作業に近い。緊張する隙がなかった、というのが正直な感想です。
仕上がった写真はIBJのカウンセラー経由で共有され、「これは非常に良く撮れていますね」と言ってもらえました。自分ではよく分からなかったのですが、判断を他人に預けられるのも提携スタジオの利点だと思います。
待合室で見た「もう差がついている人」
待合室には、すでに何人もの男性がいました。全員スーツです。服装だけ見れば横並び。
でも、印象はまったく違いました。
- スーツがヨレたまま、うつむいて座っている人
- ネクタイが曲がっているのに気づいていない人
- 鏡の前で身だしなみを整えて、背筋を伸ばしている人
ここで正直に書いておくと、私はこの日、明らかに前者側の空気を出していました。気が重いまま来て、待合室でスマホを見て時間を潰していたからです。
ただ、この光景を見て思ったのは「意識が高い人がすごい」ではなくて、差がついているポイントが、全部あとから直せることばかりだということでした。
スーツのシワは前日にハンガーにかければ消えます。ネクタイは鏡の前で5秒あれば直せます。背筋は意識すれば伸びます。才能でも年収でも身長でもない。だから、ここは避けようと思えば避けられる轍です。
相場と「安いスタジオ」──私が答えられること/答えられないこと
「婚活写真 スタジオ 安い」「相場 いくら」で調べている人は多いと思います。ここは誠実に線を引かせてください。
答えられないこと:私は提携スタジオで撮っており、街のスタジオと料金や仕上がりを比較していません。だから「相場はいくらが妥当か」「安いスタジオでも十分か」は、私には判断できません。断言している記事は疑ったほうがいいと思っています。
答えられること:それでも一つだけ言えるのは、スタジオ代を削るより、当日の自分の状態を整えるほうが効く場面のほうが多かったということです。私が当日やったことで、お金がかかったのは白シャツ1枚だけでした。
相談所によって提携スタジオの有無も費用の扱いも違うので、そこも含めて確認しておくと後で揉めません。費用まわりの全体像はIBJメンバーズの料金は結局いくら?総額シミュレーションに出しています。
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ポーズと表情──笑顔は「表情」じゃなく「段取り」で作れた
ここが、撮る前の私がいちばん怖かったところです。
「笑ってください」が本当に苦手でした。
結論から言うと、笑顔は表情をつくろうとすると失敗します。順番を守ると勝手にできます。
スタジオで指示されたことを分解すると、こうでした。
- あごを少し引く(これだけで顔まわりが締まる)
- 肩を一度上げて、落とす(力みが抜ける)
- 口角を先に上げて、そのあと目元をゆるめる
ポイントは3番です。目から笑おうとすると引きつります。口が先です。
そして手や体の置き場所は、自分で考えなくていいというのが実際でした。カメラマンが全部言ってくれます。だから「ポーズ集を予習していく」みたいな準備は、私に関しては不要でした。
むしろ予習して現場で「習ったポーズ」をやろうとすると、指示とぶつかって余計にぎこちなくなると思います。丸腰で行って、言われたとおりに動く。これでいいです。
髪型・眉・ひげ・メイク──前日までに終わらせておくとラク
当日いじれないものは、前日までに終わらせておくのが正解でした。
| 項目 | いつやるか | 私がやったこと |
|---|---|---|
| 髪型 | 2〜3日前 | 切りたてすぎると馴染まないので前日は避けた。長さより「額と耳まわりが出ているか」を優先 |
| 眉 | 前日まで | 整える。ただし細くしない。触りすぎると不自然になる |
| ひげ | 当日の朝 | 剃り残しは写真にはっきり出る。青く残る人は前日夜+当日朝の2回 |
| シャツ | 前日 | 新調するか、アイロンをかけてハンガーにかけておく |
| メイク | やらなくていい | スタジオでメイクアップアーティストがやってくれた。自前で用意する必要はなかった |
「婚活写真 男性 メイク」で調べている人へ。少なくとも提携スタジオでは、こちらが何か用意する必要はありませんでした。肌を整えられるのは正直ありがたかったです。テカリも隠してもらえます。
ひげについてだけ補足すると、剃っても青く残るタイプの人は、写真でもそこが目立ちます。私も気にしていた側なので、ここは当日の朝にもう一度剃るだけでも印象が変わりました。
「撮るのが恥ずかしい」あなたへ
ここまで手順の話をしてきましたが、たぶん本題はここです。
婚活写真が嫌なのは、服が分からないからでも、ポーズが分からないからでもなくて——「結婚相手を探すために、自分の写真を撮る」という状況そのものが恥ずかしいからだと思います。少なくとも私はそうでした。
スタジオに向かう電車の中で、何度も「何やってるんだろうな」と思いました。
待合室で他の男性を見たときも、仲間意識より先に、ここにいる自分を誰かに見られたくないという気持ちのほうが強かったです。
だから、恥ずかしくないですよ、とは言いません。恥ずかしかったです。
ただ、終わってから分かったことがあります。
あの日の恥ずかしさは、自分を売り込むことへの恥ずかしさだと思っていたけど、実際は「整えていない自分を人前に出すこと」への恥ずかしさでした。
だから、整えたら消えました。
スーツを着て、シャツの襟を伸ばして、あごを引いて、言われたとおりに口角を上げた。それだけで、カメラの前にいる自分が「見られてもいい状態」になった。恥ずかしさは、写真を撮ることじゃなくて準備不足のほうから来ていたんです。
笑うのが苦手でも大丈夫です。笑顔は表情じゃなく段取りで作れました。そして段取りは、誰でも真似できます。
写真が苦手な人が不利、ということはありませんでした。不利なのは、苦手だから雑に済ませてしまうことのほうです。そこさえ避ければ、大丈夫です。
準備した人としなかった人の差
撮影を終えて、待合室の光景を思い出しながら整理したのがこの表です。左が「あの日の私が危うくやりかけたこと」、右が「実際にやったこと」です。
| 項目 | 準備しないまま行くと | 前日までに整えると |
|---|---|---|
| シャツ | 襟がヨレて顔まわりがぼやける | 白シャツ1枚新調するだけで顔が締まる |
| スーツ | シワと肩の落ち感が写真に出る | 前日ハンガーにかけるだけで解消 |
| ネクタイ | 柄物で視線が顔から逸れる | 無地の青系で顔まわりが明るくなる |
| ひげ | 剃り残しが青く残って写る | 当日朝にもう一度剃る |
| 髪 | 前日にカットして馴染んでいない | 2〜3日前に切って額と耳を出す |
| 表情 | 「笑って」で固まる | あご→肩→口角→目元の順で作る |
| 気持ち | 恥ずかしさのまま雑に終わらせる | 整えた状態で行くと恥ずかしさが消える |
見てのとおり、右側に才能も年収も身長も出てきません。全部、前日までに手を動かせば届くものだけです。
私がやったことで一番効いたのは、たぶん一番地味な「前日に白シャツを買った」でした。
婚活写真(男性)のよくある質問
婚活写真の男性の服装は、結局スーツとジャケパンどちらが正解ですか?
私はスーツでしか撮っていないので、比較した答えは持っていません。着慣れていない服を当日初投入するとサイズ感で事故りやすいので、迷うならスーツが安全だと考えています。
スーツの色は何色がいいですか?
私はダークネイビーにしました。黒は喪服寄りに見えることがあり、明るすぎる色は顔から視線が逸れます。迷うならネイビーで問題ないと思います。
ネクタイの色は?
無地のティファニーブルーにしました。理屈より、顔の近くに来る色が明るいほうが顔映りで得をする、という実感です。柄物は避けました。
婚活写真は自分で撮る(セルフ)でもいいですか?
IBJでは提携スタジオでの撮影が必須だったので、私にはセルフという選択肢自体がありませんでした。ただ、あごの角度や肩の力みを自分で見つけるのは無理だったので、他人に直してもらえる価値は大きいと感じています。
スタジオの相場はいくらですか?
これは答えられません。提携スタジオで撮っており、他社と比較していないためです。相談所によって費用の扱いも違うので、無料相談の段階で確認するのが確実です。
婚活写真のメイクは自分で用意しますか?
提携スタジオではメイクアップアーティストが対応してくれたので、こちらで用意するものはありませんでした。テカリや肌の質感も整えてもらえます。
写真は何枚くらい必要ですか?
枚数の正解は分かりませんが、役割で分けると考えやすいです。1枚目はスーツで「ちゃんとしている人か」を伝える枠、2枚目以降はカジュアルで「休日の雰囲気」を伝える枠。1枚に全部を詰め込むと破綻します。
ポーズは事前に練習していったほうがいいですか?
私は不要でした。カメラマンが姿勢・表情・あごの角度まで指示してくれるので、予習したポーズをやろうとすると指示とぶつかります。丸腰で行って言われたとおりに動くほうが自然に写ります。
笑うのが苦手でも撮れますか?
撮れます。私も苦手です。口角を先に上げてから目元をゆるめる、という順番を守るだけで形になりました。表情を作ろうとするのではなく、順番を守る作業だと思ってください。
ひげが青く残るのが気になります
写真にははっきり出ます。私は当日の朝にもう一度剃ることで対処しました。恒久的な対策については、私自身がまだ試していないので断言は避けます。
写真を盛りすぎると、会ったときにがっかりされませんか?
私は「盛る」より「揃える」で考えています。実際、写真と同じ服装・髪型でお見合いに行った日は「写真のままの印象ですね」と言ってもらえました。会う日の準備の話は「写真の人と違った」と言わせない再現力と土日で5人とお見合いした清潔感マネジメントに分けて書いています。
まとめ:あの1枚は、「盛る」ためじゃなく「揃える」ために撮る
婚活写真は、実物以上の自分をつくる場所ではありませんでした。
整えた状態の自分を、そのまま記録しておく場所でした。
だから、やることは地味です。
- ダークネイビーのスーツ・白シャツ・無地の青系ネクタイを用意する
- 髪は2〜3日前、ひげは当日の朝
- ポーズは覚えていかない。言われたとおりに動く
- 笑顔は口角が先、目元が後
これだけです。撮影当日にセンスも度胸も要りませんでした。
そして最後にもう一度だけ。あの日の恥ずかしさは、写真を撮ることじゃなく、整えていない自分を出すことから来ていました。整えたら消えます。私で消えたので、たぶんあなたでも消えます。
写真が撮れたら、次は「会った日にその写真と同じ自分でいる」という話になります。そこは「写真の人と違った」と言わせない再現力に書きました。
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迷っているなら、判断材料だけ先に確認しておくのが早いです
婚活写真や清潔感は、自分では見慣れているぶん、改善点に気づきにくいものです。
無料相談では、プロフィールづくりや活動準備について、どこまで支援を受けられるか確認できます。写真だけでなく、会ってからの見せ方まで含めて比べてください。
資料請求・相談は無料です。ちなみに僕自身も、IBJメンバーズで活動しています。
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