IBJに登録して間もなく届いた“謎の招待”
婚活をスタートしてほどなく、私のIBJアプリに届いた一通の DM。
「完全招待制パーティーのご案内です」―― まさに“シークレットパーティー”でした。
登録してすぐだった私は「なんじゃこれ?」と半信半疑。それでも好奇心が勝ちました。
通常イベントとのいちばんの違い
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参加条件:一定の活動実績やスタッフが認めた人など条件を満たした会員だけ
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招待方法:DM で日時・会場が個別に通知(事前に詳細が分かるので迷子の心配はなし)
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発信ルール:SNS への写真投稿や実況は控えてほしい旨の案内あり(完全NG というより“マナー”に近い)
ネットに情報が少ないワケ

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招待枠がそもそも小さい
IBJ は年間 7 万件超の成婚実績を誇りますが、シークレット枠はそのごく一部。 -
“写真・名前NG”の暗黙ルール
参加者のプライバシー保護が最優先。ブログに書くにも個人が特定されない配慮が必須です。 -
レポートを書ける“書き手”が限られる
相談所経由で活動している人の中には、ネット発信に慣れていない層も多いのが現実。
だからこそリアルな体験談は貴重。 私自身、検索で苦労したぶん“自分が書こう”と決めました。
私が潜入を決めた理由
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ハイレベルな出会いがあるかを見極めたい
招待制=ハードルが高いぶん、本気度も高いはず。 -
読者の「不安」を先回りで解消したい
服装、話題、持ち物、立ち居振る舞い……招待状だけでは見えない部分を可視化します。 -
自分自身の婚活をアップデートしたい
普段のオンラインお見合いでは得られない刺激と学びがあると感じたからです。
IBJ のプロフィール上で「成婚までの意思」を示すと、こうした非公開イベントに呼ばれる可能性が高まると聞きます。私も“本気の姿勢”を評価されたのかもしれません。
近日、潜入してきます!
会場は都内のラグジュアリー会場。ドレスコードは特段指定されていませんが、“スマートエレガント”がおおかったとのこと。
当日は ――
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参加者の層や比率
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会話の深さ(本当に結婚観まで踏み込むのか?)
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運営スタッフのフォロー体制
…などをしっかり観察してきます。
下記の記事で、雰囲気・学び・感じたギャップを余すことなくレポートしております。
まとめ - “特別な扉”の向こう側を、リアルに共有します
情報が少ないからこそ、最初の一歩は不安。
でも 行動しなければ出会えない景色がある のも事実です。
私自身が体験し、感じたことをそのままお届けすることで、
同じステージに立つ皆さんのヒントになれば嬉しいです。